株式会社 データ・デザイン Artec3D|ハンディ型スマート3Dスキャナ

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Artec RayⅡ

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PRODUCT FEATURES 製品特徴

高精度でプロ仕様のキャプチャを可能にする超高速の長距離用3Dスキャナ

高精度でプロ仕様のキャプチャを可能にする超高速の長距離用3Dスキャナ

高精度でプロ仕様のキャプチャを可能にする超高速の長距離用3Dスキャナ

プロ仕様の長距離型レーザースキャナであるRayⅡは、最大130m離れた場所から超大型オブジェクトやエリアを正確に3Dスキャンすることが可能です。

風力タービンや船のプロペラ、飛行機、橋、工場内や法科学・考古学の現場を正確にスキャンします。

<center>包括的な長距離用キャプチャ</center>

包括的な長距離用キャプチャ

360°~300°の広大な視野角により、0.5 ~ 130m離れたオブジェクトを高精度かつ高品質で柔軟にキャプチャします。

<center>オンボードで簡単に制御</center>

オンボードで簡単に制御

基本的な機能にオンボードでアクセスし操作することができるため、スキャン時にPCなどのデバイスは不要です。

<center>簡単にセットアップ</center>

簡単にセットアップ

スキャン時のターゲットが不要なため、数秒でスキャナのセットアップが完了します。

高精細なテクスチャ

36MPの3カメラシステムによる鮮やかなHDRテクスチャで、サーフェスのわずかな凹凸も検出します。再現されたテクスチャは遺産保存や法科学での証拠の識別など、幅広い分野で活躍します。


リモートスキャン

大型オブジェクトやユーザーが安全に立ち入ることができない場所でスキャンをする場合、Artec Remote Appを利用して離れた場所からスキャナを簡単に制御できます。


リアルタイムな位置合わせ
Artec RayⅡは視覚慣性システム (VIS)、高度計、コンパス、そしてGNSS(衛星測位システム)により、高精度3D空間をナビゲーションします。これによりスキャナの動きをリアルタイムでトラッキングし、複数箇所のスキャンデータを自動的に位置合わせします。


可動オブジェクトの自動除去
可動オブジェクトの自動削除を行うことで、必要なものだけに焦点を当てたキャプチャが可能です。


継続供給のバッテリーシステム
2つのホットスワップに対応したバッテリーと、予備の2つのバッテリーを搭載しており、8時間スキャンを続行することができます。さらに長時間スキャンしたい場合でもスキャンをしながら充電をすることで、ダウンタイムなしで使用可能です。


防水および防塵: IP54 (IEC 60529)
粒子や湿気がデバイスに侵入するのを防ぐように設計されています。

スキャンデータからCADデータへ

キャプチャしたデータはArtec Studioで処理を行い、位置決めや幾何形状をフィットさせることが可能です。幾何形状を出力してSOLIDWORKSなどのCADソフトウェアへエクスポートしたり、スキャンデータをGeomagic ControlXなどの検査ソフトへエクスポートすることで、レポート作成まで行うことが可能です。


ArtecLeoとの併用

業界で唯一ワイヤレスのスキャンが可能なハンディ型スキャナArtec Leoを併用して使用することで、超大型オブジェクトの迅速なキャプチャを実現します。

Artec RayⅡとArtec Leoを組み合わせることで、Artec RayⅡで広範囲を高速に、Artec Leoで詳細なデータが必要な個所をキャプチャしてデータを作成することが可能です。このコラボレーションにより、様々な対象物に最適な3Dスキャンを提供します。
またArtec Leo以外にも、全てのArtec3Dスキャナで取得したデータとArtec RayⅡでキャプチャしたデータはわずかな時間で統合できます。

用途

航空宇宙

1秒あたり最大200万点をキャプチャできる能力を活用することで、航空機の検査や設計、開発、テストを合理化し、より速く安全で燃料効率の高い飛行を実現できるようになりました。

高速で広いなスキャン範囲
1回2分未満のスキャンで航空機の胴体や翼、着陸装置アセンブリ、プロペラ、タービンブレードなど、広範囲にわたる複雑な形状や詳細をキャプチャします。

メトロロジーグレードの精度
高精度のスキャンにより、FEA解析をはじめ機首から尾翼、片側の翼から反対側の翼までの検査や、航空機のリバースエンジニアリングまでにかかる工数を短縮します。

最適化された投資収益率
大~特大型のオブジェクトやシーンのすべてをキャプチャする高速で鮮明なスキャンにより、投資収益率を最大化させます。

自動車

人の目では発見が困難な欠陥を検出しながら、機械的で不規則な形状やサーフェスをわずか数分でキャプチャすることで、検査や衝突試験、設計の最適化等に使用できる高解像度の点群を作成します。

安全性とデザインの可能性の向上
サブミリメートル単位の点群データを衝突による車体変形の解析や事故再現に活用することで、安全基準と将来に向けたデザインを向上させます。

あらゆるプロジェクトで生産性を向上
毎秒最大200万点をキャプチャし、精度や正確性を犠牲にすることなく、従来と同じ時間内に3倍から5倍の車両数をスキャンします。

リバースエンジニアリングの高速化
スキャンしたデータを生産終了車や最新の車のリバースエンジニアリングに活用することで、CFDテストやラピッドプロトタイピングなどに使用することができます。

リバースエンジニアリング

比類のない精度でリバースエンジニアリングのワークフローを迅速化させる高品質なスキャンを実現します。

コンセプトから製作まで
機械的なものから有機的なものまで、あらゆる対象物の詳細をスキャンし、すべてのリバースエンジニアリングのプロセスを合理化します。

シンプルなCADとの統合と開発
スキャン後たった数分で、3DスキャンをCADのプリミティブに適合させ、自動車や建設機械、そして飛行機などのリバース エンジニアリングを開始できます。

デザインイテレーションを加速化
Ray II の高精度スキャンにより、困難なデザインイテレーションやプロトタイピングのワークフローの工数も短縮できます。

公共インフラ

Ray II はインフラ検査と設計をひとつ上のレベルに引き上げます。世界トップクラスの精度と速度で構造物をキャプチャし、道路や橋、風力タービン、トンネル、ダムなどの建設やメンテナンス作業の安全性と耐久力を向上させます。

効率的な検査と監視
さまざまな構造物の状態を迅速に検査・監視し、速やかな介入と予防保全を促進してリスクや費用を効果的に削減します。

経時変化に対する評価
経時変化に対する評価を実施して、インフラストラクチャの安全性と信頼性を高める潜在的な問題や改善すべき点を明確にします。

建設とメンテナンスの合理化
Ray II のスキャンスピードと正確さは、エンジニアや建設チームが正確な情報に基づいた意思決定を行えるようサポートします。最終的には既存のインフラストラクチャのダウンタイムや建設の中断を削減しながら、建設と修理のプロセスを加速させます。

考古学

Ray II は考古学者の仕事をサポートします。Ray II を使用することで研究で即座に使用可能な3Dの考古資料を簡単に作成できたり、アーティファクトや化石をデジタル保存できたり、詳細な現場分析が行えます。

包括的な発掘調査の記録
存在するすべてのオブジェクトや層序学的要素を確実にキャプチャすることで、発掘現場全体を迅速にデータ化します。

仮想アーティファクトや化石の保存
Ray II の高解像度スキャン機能により、繊細な化石やアーティファクト、遺跡のVR・ARに対応した正確なデジタル保存が可能になります。

徹底したサイト分析
Ray II の詳細な3Dスキャンを考古学研究に導入することで、古代の文化や文明についてより深い洞察を得ることができ、過去に起こった出来事についての理解を深めることができます。

SPEC 技術仕様

精度とスキャン密度

   
3D精度 @10m 1.9 mm
3D精度 @20m 2.9 mm
3D精度 @40m 5.3 mm
距離精度 1.0 mm + 10 ppm
測角精度 0.87 mm @10m (または18”)
スキャン密度 3 / 6 / 12 mm @ 10 m
範囲ノイズ 0.4 mm @ 10m
0.5 mm @ 20m
解像度 3 mm

スキャン範囲と測定範囲

   
スキャン範囲 360°(水平) / 300°(垂直)
測定範囲 0.5~130m

速度

   
データ取得速度 最大 2,000,000 点 / 秒
テクスチャなしのスキャン時間 @ 10 m 1.7 分 @ 3mm スキャン密度
0.85 分 @ 6mm スキャン密度
0.4 分 @ 12mm スキャン密度
テクスチャありのスキャン時間 @ 10 m 2.7 分 @ 3mm スキャン密度
1.9 分 @ 6mm スキャン密度
1.4 分 @ 12mm スキャン密度

カラーキャプチャ

   
カメラ 36 MP 3 カメラシステムが 360° x 300° 全天球画像に重ね合わせた 432 MPx 生データをキャプチャ
HDR 自動/5 ブラケット

操作

   
スキャナ本体 フルカラータッチスクリーンディスプレイ、指先によるタッチ操作、WVGA (480 x 800 ピクセル)
モバイル端末 iOSおよびAndroidタブレット端末およびスマートフォン用のArtec Remoteアプリ
(スキャン機能をリモートで制御/設定の選択/スキャンの開始)

アルゴリズム

   
リアルタイム レジストレーション 慣性計測ユニットが組み込まれたVISによる計測点間のスキャナの位置をリアルタイムにトラッキングして自動点群アライメント処理
移動物体の自動排除 ダブルスキャンで移動物体のキャプチャデータを削除

ナビゲーションセンサー

   
VIS (Visual Inertial System) 直前と現在の機械の相対的位置をリアルタイムに追跡
チルト補正 IMU ベースによる精度: 18"( +/- 10° 以内の傾きで直立または倒立に設置した場合)
位置センサー Altimeter、Compass、GNSS
(Global Navigation Satellite System)

インターフェース

   
無線 無線 LAN 内蔵 (802.11 b/g/n)
データ記録媒体 AS256、256GB、 交換可能な USB 3.0フラッシュドライブ(256GB)

本体スペック

   
スキャン技術 タイムオブフライト方式のレーザー、ウェーブフォームデジタイジングテクノロジー(WFD)搭載
レーザー等級 1 (IEC 60825-1:2014)
レーザー波長 1550nm (不可視)
寸法(高さ×奥行き×幅) 120mm×240mm×230mm
本体重量 5.35 kg / 11.7 lbs(バッテリーを除く)
取付方法 軽量のカーボン三脚もしくは整準盤アダプターの 5/8“ のスタブの上に RayII を設置

電力

   
内蔵バッテリー 充電式内蔵リチウムイオンバッテリー GEB364 x 2
連続使用時間:4 時間(参考値)
バッテリー重量 340g
外部電源 GEV282 AC アダプター

動作環境

   
動作温度 -5℃~+40℃
保管温度 -40℃~+70℃
低温での動作温度 -10℃~+40℃
防塵および防水 外来固形物/液体の進入に対する保護IP54 (IEC 60529)

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最新のハンディ型3Dスキャナを是非ご体感ください。

株式会社データ・デザインでは、少人数制のArtec 3Dスキャナ体験セミナーを毎月開催しております。
世界初のワイヤレス型3Dスキャナ「Artec Leo」の他、「Artec Eva」や「Artec SpaceSpider」などを実際に使用して、最新の3Dスキャニング技術をご体感いただけます。 是非、ご参加ください。

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