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コラム 2020.03.06 更新

迫力の顔面!トリケラトプスの骨格標本

迫力の顔面!トリケラトプスの骨格標本

こんにちは!いまだ猛威を振るっているコロナウイルス、皆様は対策大丈夫でしょうか?インフルエンザと同じ予防方法、基本は”手洗い・うがい”が大事なようですね。マスクが行き渡っていないところもまだまだ多いですが、何とか耐えていきましょう!

これだけ未曽有のパンデミックが起きると、映画を観すぎの私はすぐに「人類、絶滅…」とコピーをつけてしまいそうになるのですが、絶滅と言えば恐竜ですよね。

恐竜、と言ってすぐに思い浮かぶのはやはりティラノサウルス、プテラノドン、ステゴサウルス、ブラキオサウルス、そしてトリケラトプスが一番メジャーなのではないでしょうか。

わたしはサイのあの鎧みたいなフォルムが好きで、動物園でも見入ってしまうほどなのですが、トリケラトプスもサイに似ているので好きです(全く祖先とかではないらしいですが…)。

なかなか恐竜展でもトリケラトプスの骨格標本は日本にやってきませんが、コロラド大学キャンパス内の博物館でArtec Leoを用いて貴重な骨格標本のスキャンが行われたようです。

これによって、精密な複製が日本の科学館・博物館でも見られるようになるかもしれませんね。

どのようにスキャンされたかが記事になっておりましたのでご覧ください!

デジタル恐竜

スキャン自体は、博物館とフィールドスタディの大学院プログラムが提供する史上初のコースに参加する学生チームの手仕事であり、博物館の世界の新しいテクノロジーに焦点を当てています。

人類学部の博士課程の学生であるカールトンシールドチーフガバーは、これらのスナップショットの撮影を支援しました。

スキャンを収集するために、彼とテクノロジークラスの仲間の学生は、ステロイドの警察レーダー銃に少し似たデバイス(Artec Leoのことですね!)を使用しました。

結果、チームは頭蓋骨のすべてのインチを記録するのにわずか数分しか必要とせず、トリケラトプスの角から扇形のフリルまで伸びる詳細な高解像度スキャンを作成しました。

「これらの新しい技術は、研究者間で情報やデータをよりよく共有するのに役立ちますが、一般の人々を教育するための資料を開発することもできます。」

その研究室を率いるウィリアム・テイラーは、大学がその考古学コレクションをデジタル化するための大きな推進を始めたと付け加えました。白亜紀から現代までの動物の記録をすべて1と0で取得します。

トリケラトプスよりも若い動物からの化石化していない骨のコレクションを含む博物館の標本の多くは、驚くほど壊れやすいとテイラーは言いました。

「これらの標本を完全にデジタル化し、世界と共有することは倫理的な義務になります」と、人類学の助教授でもあるテイラーは言いました。「私たちの博物館では、コロラドの過去の膨大な量の世話をしています。」

実物のその大きさはなんと…!

細部まであっという間にスキャンが可能なのですね。

ひとつ面白かったのが、このトリケラトプスの頭蓋骨の大きさを例えるのに「ミニクーパーぐらい」という表現が使われていたことです。笑

イメージがつかみやすくていいですよね。顔だけで小型車くらい、となると全長はすごく大きいですね…!目の前にいたらどんな感じなんでしょう?

恐竜が絶滅しなかった世界を覗いてみたいですね。

そんな映画のような世界を夢見つつ、今日も無事に乗り切りましょう!

ではまた!



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