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CASESTUDY 導入事例

アート&デザインArtec Eva

アンティーク陶磁器の再現 | 2020.02.03

2020.09.28 更新

Artec Leo

中国の高級陶磁器と言えばチャイナボーンと呼ばれる「白磁」「青磁」が有名ですが、歴史的な価値・デザイン的な価値の高いアンティークのものはその性質上割れてしまっているものが多く、どう再現するのかの究明に時間がかかっていました。
オランダでは、中国の磁器が非常に愛され、皆が手に入れたがっていたため、オランダの陶芸家は模造品を作ろうと試みました。
その結果、デルフトウェアとして知られるものが生まれ、それ自体が注目されるような産業になりました。しかし現在はほとんど残っていないのです。
世界中をくまなく探して、見つかったのはたった2つだけ。
1つは英国のエルディッヒホール、もう1つはドイツのシュロスフェイバリット博物館にありました。中国風のデルフトウェアの花瓶を再現するためには、オリジナルのいくつかをトラックする必要がありましたが、どちらの花瓶も持ち出しができなかったので、チームは現地で作業を行うことになりました。
Artecスキャナーを使えば、イギリスとドイツの城に行き、その場でスキャンすれば完了です。
壊れやすく価値があり、博物館内から動かすことができない物理的なオブジェクトをデジタルデータにレンダリングすれば、さまざまな角度から観察・検証を行うことができます。
一般に磁器の反射という特性をうまくスキャンするのは他のスキャナーでは苦手とするところですが、Artec Evaなら、光沢のある表面を持つオブジェクトも含め、ほぼあらゆる中型のオブジェクトをキャプチャすることができます。

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