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関節を曲げてみる
Freeformの機能に「ベンドとツイスト」という機能があります。こちらはモデル上にスライスを作り、そこを中心にモデルを曲げたりひねったりすることができるフィギュアや人体のモデルなどに活用できる機能です。
講習やデモンストレーションの際に少なからず需要があるため、サンプル用に手のスキャンデータを使用して関節を曲げてみようと思います。またベンドとツイスト以外の機能でも関節を曲げてみます。

ベンドとツイスト
サンプルには弊社社員のスキャンデータを使用します。

まずはベンドとツイスト機能を立ち上げ、形状を変更したい部分に断面を追加します。

あとは編集範囲を設定し、画面上の編集ポイントを操作することで簡単に曲げることができます。

選択と回転/移動
次は別の方法で曲げてみたいと思います。選択機能で指を別パーツに分けて、回転と移動を行う機能で曲げようと思います。

回転機能で向きを変えて位置を調整します。回転させると指の付け根に隙間ができてしまうため、引っ張る機能で補い最後に全てのモデルを合成します。

完成
全ての指を曲げた結果がこちらです。右側は元のスキャンデータです。関節の構造を理解していればもう少し上手く処理できそうです。

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