株式会社データ・デザインは、11/8（火）～11/13（日）、東京ビッグサイトにて開催される
「JIMTOF2022｜第31回日本国際工作機械見本市」にブース出展いたします。

「積層造形と切削加工のプロセス・インテグレーション｜3Dデジタル・プラットフォームの拡張」をテーマに、設計・製造現場のDX化を支援するスマート3Dテクノロジーを展示します。

今回の展示会では、3Dスキャナや3DプリンタなどAM製品を展示するブースに加え、CAM製品を中心に展示するブースの計2つのエリアで出展を行います。
データ・デザインが提案する最先端のソリューションを是非ご体感ください。

また、会期中に催されるワークショップにも下記の通り出展いたします。

■Markforged社「Metal X」の活用メリットと2次加工（機械加工）のワークフロー」
日時：2022年11月10日（木）15:00～16:00
場所：東京ビッグサイト（東京国際展示場） 会議棟6F 会議室
講師：株式会社データ・デザイン　テクニカルユニットG　牛尾　公一
概要：Markforged社「Metal X」がどのようなシーンで活用されているかと2次加工（機械加工）のワークフローについてご紹介します。
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■「アルミ切削をカーボンファイバー3Dプリンティングと置き換えるメリット」
日時：2022年11月13日（日）11:30～12:30
場所：東京ビッグサイト（東京国際展示場） AMエリア内出展者ワークショップ会場
講師：Markforged社　トーマス・パン氏
概要：世界の事例も含めて、ロボティクスのアームエンド、治工具などの製造プロセスの支援ツール、さらには最終製品として3Dプリンタがどのように世界で活用されているか、事例とともに紹介します。
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■主な出展製品-ブース番号：AM216

 
■主な出展製品-ブース番号：E4034

 
コロナ感染対策をガイドラインに従って準備いたしますので、経済活性の一つとしてご理解いただきご参加くださいますようお願い申し上げます。