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WORKNC V2022.0

WORKNC最新バージョン

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DESIGNER Companion

DESIGNER Companion

▼DESIGNER Companionのサポート

V2021まではオプション設定となっていた「WORKNC Designer」が「DESIGNER Companion」としてご使用いただくことが可能となりました(保守契約が必要です)

<主な機能>
・モデリングと外部データ入力:図面/DXFデータからの3Dモデリング、及びIGES/STEP等外部3次元データの入力
・モデルの検証と修正:外部3次元データ内の面抜け/トリム解除/重複面/微小面/自己干渉面等の検出、及び修正
・モデルの確認と編集:抜き勾配/フィレット半径/アンダーカット部/サーフェス間連続等の確認、及び編集
・加工用モデルの作成:穴埋め/延長等補助曲面の作成(ご使用の『WORKNC』モジュールにより機能に制限があります。)
・図面の作成:3次元モデルと連携したビュー/断面ビュー/拡大図/寸法/注記の作成

▼「DESIGNER Companion」とWORKNCの連携

『DESIGNER Companion』で加工用モデル作成後に[CAM送信] をクリックし、モデルを選択すると『WORKNC』が自動起動しワークゾーンが作成されます。
加工パス作成途中で追加が必要なサーフェス・カーブがあれば『DESIGNER Companion』で追加作成を行ってエクスポートし、『WORKNC』でインポートする事も可能です。

▼「DESIGNER Companion」の仕様について

・WORKNC2022インストール後、最新ライセンスの適用が必要です。
・Windows10のPCにのみインストールが可能です。
・保守をご契約いただいている『WORKNC』1ライセンスに付き『DESIGNER Companion』1ライセンスの使用が可能です。
・保守契約が終了になった時点で『DESIGNER Companion』は使用不可となります。
・DESIGNER Companion』を起動すると同端末に対して『WORKNC』ライセンスも使用される為、同端末内では併用が可能ですが、異なる端末で同時にご使用頂く事は出来ません。

例)ネットワークライセンスで『WORKNC』×3の場合:下図では『WORKNC』は2端末でしか起動していませんが、 3台目の端末で 『DESIGNER Companion』を
    使用している為、 4台目の端末では『WORKNC』も『DESIGNER Companion』も起動することはできません。

▼「DESIGNER Companion」のライセンスタイプについて

ご使用頂いている『WORKNC』のライセンスタイプにより、付加される「DESIGNER Companion」の内容が異なります。

[Surface ライセンスの内容]
このモジュールは次のような高精度な自由形状のサーフェス構成を提供します。
自動パッチ面 / 延長 / 正接サーフェス / 連結 / スイープ / スイープ2ドライブ / ヘリカルサーフェス / 抜き勾配 / 方向付け / トリム /トリム編集 / フェイス同士でトリム / エッジの削除 / 境界編集
等このモジュールは、サーフェスの作成・修正において重要な必須モジュールです。

【3軸】パラレル仕上げ加工の改善

3軸パラレル仕上げ加工について、下記の機能拡張が行なわれています。(※本ツールパスタイプはFull、Advanced Surfaceライセンスのみ使用可能)

▼スパイラル移動
パラレル仕上げ加工にて「3Dスパイラル」の設定が可能になりました。

等高線仕上げ加工と比較して、パラレル仕上げ加工(等高線)を使用することで下記のメリットがあります。

・演算時間の短縮(等高線仕上げ加工と比較し、平均4倍高速化)
・サーフェス品質の改善
・一定した降下角
・スパイラル動作の切断を回避する、より良いスタートポイントを定義
・異形工具に対応(※Advanced Toolform有償オプションが必要)

▼ストレート工具として演算
テーパーシャンク工具、テーパー工具、プロファイル工具を定義している場合、「ストレート工具として計算」が使用可能となりました。

【3軸】輪郭隅部加工の改善

削り残し設定に「レストマテリアルモデル」、「ストックモデル」が追加されました。
また、「ストックモデル」に設定した場合の内部的アルゴリズムが改善され、演算時間の改善、削り残り領域の検出に対して詳細パラメーターの設定が可能となります。

▼最小ストック
最小ストック値以上削り残っている領域を検出します。

▼加工領域延長
指定値分オフセットした領域にツールパスを作成します。

▼スムージング
検出された領域に対してスムージング処理を行ない滑らかなツールパスを作成します。


【V2021】輪郭隅部加工のツールパス(参照工具)


【V2021】輪郭隅部加工のツールパス(ストックモデル)

新ツールパス:【2軸/2.5軸】カーブプロファイル加工(2022.0)

本ツールパスタイプは、従来の「プロファイル加工」と「隅部カーブ加工」を置き換えることを目的としています。
※V2022は評価バージョンとなります。ご了承下さい。

【本ツールパスの仕様】

 ・「加工するカーブ」は平面上にあり、加工はこの平面に垂直でなければなりません
 ・3Dカーブ加工は未対応(3Dカーブを定義しても、ツールパスは平面上に作成されます)
 ・傾斜したビューおよび平面が使用可能
 ・カーブが同じ作業平面上にある場合、複数のカーブを加工可能
 ・工具径補正に対応
 ・加工するカーブの側面を指定するため、ポイントの定義が必須
 ・形状とパーツ間の干渉チェックに対応

また、従来のプロファイル加工と比較し、「工具径補正」の設定項目が増え、より適切に管理されます。

▼工具径補正の設定

▼隅部加工参照工具
前工程で使用した工具の半径とコーナースムージングRを定義することにより、隅部加工を実行できます。

▼形状とパーツの干渉チェック
クランプシステムを使用したマシンコンテキストが定義されている場合、リードイン/リードアウト移動時の
工具とクランプシステム間の干渉をチェックできます。
この場合、クランプシステムに対するクリアランス距離を定義することも可能です。

新ツールパス:5軸オフセット加工

本ツールパスタイプは、従来の「5軸オフセット加工」を置き換えることを目的としています。(※本ツールパスタイプの使用には5Axis Module有償オプションが必要です)

▼サーフェス選択
加工するサーフェスを指定します。
それ以外のサーフェスについては、保護もしくは無視にて指定します。

▼加工方向
加工する方向を指定します。
パスの数や反転、スパイラル移動も設定可能です。

新ツールパス:5軸パラレル仕上げ加工

本ツールパスタイプは、従来の「5軸等高線加工」を置き換えることを目的としています。(※本ツールパスタイプの使用には5Axis Module有償オプションが必要です)
従来の5軸等高線加工と比較し、断面に異なる方向を指定できるようになりました。
また、Advanced Toolformオプション(有償)を追加することで、異形工具でのツールパス作成にも対応可能です。

▼スライスパラメータ
加工サーフェスを選択後、スライス方向を定義できます。

▼接触ポイント
ツールパスは工具中心または工具の接触点から演算されます。

▼角度
面直、Z軸、断面に垂直の方向で、リード角度や側部角度を定義できます。

新ツールパス:5軸パラレル仕上げ加工

本ツールパスタイプは、従来の「5軸ドリル加工(V19)」を置き換えることを目的としています。(※本ツールパスタイプの使用には5Axis Module有償オプションが必要です)

▼ドリル開始ポイント
点またはベクトルにて指定が可能です。点を選択する場合、オフセット深さにて値を設定します。

その他の機能改善

▼工具制限情報
最大切削時間もしくは距離を指定した場合、ツールパスパラメータに情報が表示されるようになりました

▼連結ポスト処理時の警告設定(ソフトウェア環境設定)
連結ポスト処理時、選択しているツールパスの工具番号やマシンコンテキストに矛盾がある場合、警告やエラーを表示できる設定が追加されました

▼STLストックのエクスポート先を指定(ソフトウェア環境設定)
ストックモデルをSTLでエクスポートする際のフォルダについて、任意で設定ができるようになりました

▼5軸カーブ作成
5軸カーブを定義する場合、カーブ1とカーブ2に対して延長を追加できるようになりました

▼複数パス編集
複数の2軸加工パラメータを一括編集する場合、「加工するカーブ」の選択が変更できるようになりました
(対象ツールパス:カーブプロファイル加工、プロファイル加工、線上カーブ加工、ポケット加工、隅部カーブ加工、フェイス加工)

NCSIMULインターフェース

WORKNCのインストールに「NCSIMUL Standard」が含まれるようになりました。(NCSIMULの起動には別途ライセンスのご購入が必要です)

ユーティリティメニュー内の【NCSIMUL Standardにエクスポート】をクリックすると、NCSIMULにデータを送信することができます。

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