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M-Filesニュースレター:最新アップデート【2026年1月度】
M-Filesが提唱する新コンセプト:コンテキスト・ファースト
ビジネスのデジタル化が進む一方で、私たちは「ドキュメント管理の課題」に直面しています。情報の複雑化、管理リスクの増大、そして必要な情報にたどり着けないことによる業務の停滞――。こうした課題は、組織の成長を阻む大きな壁となっています。
M-Filesは、こうした現状を打破する新たなビジョンとして、「コンテキスト・ファースト(文脈重視)ドキュメント管理」を掲げることを発表いたしました。
従来のフォルダ管理のように「どこに置くか」に縛られる手法では、増え続ける情報のスピードに追いつくことはできません。
「コンテキスト・ファースト」は、ドキュメントを「何に関連しているか(顧客、プロジェクト、契約など)」という背景情報(コンテキスト)と紐付けて管理するアプローチです。これにより、ドキュメントは単なる記録から、パフォーマンスを最大化させるための強力な資産へと進化します。
このコラムでは、「コンテキスト・ファースト」がどのようにお客様のビジネスに変革をもたらすのか、その核心に迫ります。
【製品アップデート】M-Filesの新機能と機能強化
M-Filesは、「コンテキスト・ファースト」の実現に向けて進化を続けています。最新のアップデートから、特に注目すべきハイライトをお届けします。
■ 共同編集機能の強化
- 「編集者プロパティ」の自動記録
各バージョンを「誰が編集したか」「誰が共同編集に加わったか」を記録する「バージョン編集者」プロパティが追加されました。これにより、デスクトップでの共同編集における透明性が高まり、監査対応(オーディタビリティ)もよりスムーズになります。
- 自動バージョン保存で検索がよりリアルタイムに
共同編集中のドキュメントは、変更がある場合、1時間ごとに自動でバージョンが作成されるようになりました。わざわざ「チェックイン」操作をしなくても、最新の変更内容がインデックス化され、すぐに検索結果に反映されます。
■ デスクトップ版/Web版の操作性向上
UI(ユーザーインターフェース)の切り替えや、ドキュメントのデジタル化がより直感的になりました。
- UI切り替え設定
管理者が「デフォルトUI」を設定している場合でも、ユーザー側で切り替えられるようになりました。これに伴い、設定項目の名称もより実態に即した名前へと変更されています。
- クライアント側でのOCR実行
デスクトップ版/Web版の画面から、直接OCR(光学文字認識)を実行できるようになりました。紙の書類をスキャンしたPDFなども、その場ですぐに「検索可能なテキストデータ」へ変換可能です。
M-Files デスクトップ:コミュニティページが新しく
主な進化のポイント:
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洗練されたデザイン
より高速でスマート、そして無駄を削ぎ落としたインターフェースへと刷新。日々の業務における生産性を劇的に引き上げます。 -
Webとデスクトップの融合
デスクトップ版とWeb版の間で、操作感のズレを解消。どちらの環境からアクセスしても、迷わず直感的に操作できる一貫したユーザー体験を提供します。 -
最新機能をいち早く活用
今後リリースされる高度な新機能もスムーズに導入可能になり、常に最先端のドキュメント管理環境を維持できます。
M-Filesの新しいAI「Mia(ミア)」による営業活動の加速
AI搭載のセールス担当(AI-SDR)である「Mia(ミア)」が登場しました。Miaは、見込み客とのファーストコンタクトから育成、さらには案件の精査までを迅速かつ的確に行うために設計されています。
Miaの導入により、すでに導入への関心が高まり、具体的な対話の準備が整った「質の高いリード」をお届けできるようになります。
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商談の準備段階を構築済み:Miaとのやり取りを通じて、お客様のニーズや課題が整理された状態で引き継がれるため、より深い提案活動に専念できます。
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迅速なフォローアップ:Miaによって関心が高まったタイミングを逃さず、スピーディーに引き継ぐことが、成約率向上のポイントとなります。
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