JIMTOF2026開幕!現地から初日の様子をレポート
二年に一度の日本国際工作機械見本市|JIMTOF2026が開幕しました。
初日はあいにくの雨模様となり、例年と比べると会場全体の人出もやや少なめ。少し落ち着いた雰囲気でのスタートとなりました。私たちデータ・デザインが出展しているのは、CAD/CAM関連企業が集まる南3・4ホールです。メインとなる東ホールからは少し距離があるため、会場の混雑具合も比較的穏やか。
しかし、その分ご来場いただいたお客様とは、製品をご覧いただきながらじっくり時間をかけてお話しすることができました。
◤ 清光金型様がWORKNC加工コンテスト2部門で優勝! ◢
初日の大きなトピックとなったのが、パートナーであるHEXAGON社が開催した「WORKNC加工コンテスト」の授賞式です。今回、群馬県の清光金型様が見事2部門で優勝されました!
日々の製造現場でWORKNCを活用されているユーザー様が、その加工技術を競うコンテスト。そこで2部門を制する素晴らしい結果となりました。清光金型様、このたびは誠におめでとうございます!
WORKNC加工コンテスト授賞式/清光金型様
◤ 関東初披露「ArtecNeo」を実機展示 ◢
データ・デザインブースでぜひご覧いただきたい製品のひとつが、関東では今回が初のお披露目となる「ArtecNeo」です。JIMTOF2026では実機を展示していますので、実際の製品をご覧いただきながら、その特徴や製造業での活用についてスタッフから詳しくご説明します。3Dスキャンをこれから導入したい方はもちろん、既に3Dスキャナを活用されている方も、ぜひ会場で実機をご覧ください。
ArtecNeo実機を関東初展示!!
◤ 金属3Dプリンタ「FastForm」の最新情報も!! ◢
もうひとつ、今回のJIMTOFでご紹介したいのが金属3Dプリンタ「FastForm社製DeskFab H1」です。
ものづくりの世界では、切削加工だけでなくAM(Additive Manufacturing)を組み合わせた製造プロセスへの関心が高まっています。データ・デザインブースでは、FastForm社製金属3Dプリンタに関する最新情報をご紹介しています。3Dスキャン、CAD/CAM、そして金属3Dプリンタまで。データから実際の「ものづくり」につなげる一連のデジタルプロセスを、ぜひJIMTOF会場でご覧ください。
FastForm最新リリース情報、造形サンプルなどを展示!
◤ 水曜日の注目テーマは「AIエージェント × CAM」 ◢
そして今回、ぜひ注目いただきたいのが10/28(水)に開催する出展者ワークショップです。
テーマは、「AIエージェントによるCAMプロセスの自律化」。
生成AIに続いて、いま大きな注目を集めている「AIエージェント」。
AIに質問して回答を得るだけではなく、目的に応じてAIが考え、必要なタスクを進めていく——そんな新しいAI活用が急速に現実のものになりつつあります。では、このAIエージェントをCAMの世界に取り入れると何が変わるのでしょうか?CAMオペレーションの効率化から、将来的な自律化まで。「人がCAMを操作する」ものづくりから、「AIとともにCAMプロセスを動かす」ものづくりへ。これからのCAMプロセスがどう変わっていくのか、データ・デザインが考える未来像をご紹介します。
【セミナー情報はこちらから】
詳細及びお申し込みは上記画像をクリックしてください。
JIMTOF2026にご来場予定の方はぜひ南4ホールへお越しください。JIMTOFはまだ始まったばかりです。データ・デザインブースでは、3Dスキャナ、CAD/CAM、3Dプリンタ、AIを活用したデータ連携ソリューションをご紹介しています。東ホールからは少し足を延ばしていただくことになりますが、その分、比較的落ち着いた環境で製品をご覧いただき、スタッフとじっくりお話しいただけます。
ぜひ南4ホール S3070のデータ・デザインブースへお立ち寄りください。
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。
