FAQ よくあるご質問
WORKXPLOREについて
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ライセンスタイプについて
・スタンドアロン
⇒ご使用されたいPCにドングルを接続して起動します。
WORKXPLOREを使用されるご担当者やPCがある程度固定されている場合に有効です。・ネットワーク
⇒サーバーPCにドングルを接続し、クライアントPCにてライセンスを取得して起動します。
サーバーとクライアントPCは同じネットワーク環境内にあることが条件です。
複数のご担当者/PC/拠点でWORKXPLOREを使用されたい場合に有効です。(同時に起動できるのはご購入いただいたライセンス数のみ)※ご導入後、スタンドアロンからネットワークライセンスへのアップグレードは可能です。
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Q
WORKXPLOREの保守費用について
WORKXPLOREの年間保守費用は以下の通りとなります。
スタンドアロンライセンス年間保守費用:¥30,000
ネットワークライセンス年間保守費用:¥33,000※初年度は必須となり、次年度以降は任意でのご契約となります。
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Q
WORKXPLOREの価格について
WORKXPLOREの価格は以下の通りとなります。
スタンドアロンライセンス:¥250,000
ネットワークライセンス:¥275,000※ドングル費用は上記に含まれます。
※初年度の保守は必須となり、別途費用が発生します。
メンテナンスについて
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Q
ソフトウェアメンテナンスの再契約について
ソフトウェアメンテナンスが4年以上切れている場合、再契約不可のため買い直しが必要となります。
4年未満の場合は遡りが可能ですので、費用については弊社までお問い合わせください。 -
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メンテナンスを契約しない場合のソフトウェアの使用について
ソフトウェアメンテナンスを打ち切りされた時のバージョンであれば継続してご使用が可能です。
(バージョンアップはできません) -
Q
ソフトウェアメンテナンスについて
ソフトウェアメンテナンスには、以下の内容が含まれます。
・保守期間中にリリースされた最新版のインストーラー及び修正プログラムのご提供
・サポートデスクによるテクニカルサポート(対応時間 平日 10:00-17:00)
・リモートメンテナンス対応
・ドングル故障時の交換費用
その他
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Q
主なファイル対応形式について
【標準対応(インポート)】
CADDS,CATIA V4,CATIA V4 2D,CATIA V5,CATIA V6 3DExperience,CATIA V5/V6 2D,Creo Pro/ENGINEER,Creo Pro/ENGINEER,AutoCAD,AutoCAD 3D,IGES,Inventor,JT Open,MEG,NX Unigraphics,NX Unigraphics 2D,OBJ,Parasolid,PLY,Point,Rhino,SolidWorks,SolidWorks 2D,STEP,STL,Unisurf,VDA
【標準対応(エクスポート)】
WORKNC,DXF,STL,OBJ,PLY,PDF 3D,JT,MEG,IGES,STEP,PCDMIS CAD,I++Simulator igp -
Q
表示言語について
下記の言語に対応しています。
日本語、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、中国語、台湾語、韓国語、チェコ語、ポルトガル語、ロシア語
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動作環境について
最新版V2022.0の動作環境は下記の通りです。
OS:Windows10 Professional 64bit ※
CPU:Core 2 Duo(2GHz)以上/Intel Xeon(2.66GHz)以上
HDD:250GB以上
メモリ:4GB以上
グラフィックス:OpenGL3.3対応グラフィックカード(ビデオメモリ2GB以上)
※Intelのチップセットは推奨しません
モニタ:解像度1280×1024以上
マウス:スクロール・ホイール付き(または3ボタンマウス)※Windows7(32bit/46bit)、Windows8.1(32bit/46bit)、Windows10(32bit)はサポート対象外です。