LINE UP 製品詳細
WORKNC 2025.3
WORKNC2025.3ではグローバル荒加工で高い評価を得た新干渉ロジックを、ついにWaveform荒加工にも展開。これにより、荒加工全体の作業時間を大幅に短縮できるようになりました。
さらに、多くのユーザー様からご要望をいただいていた輪郭隅部加工へのZピッチ対応など、現場の声を反映した機能強化も実現しています。
What's New 最新情報
新しいツールパスパラメーターのダイアログ
以下のツールパスが新しいインターフェイスで使用可能になりました。
• 面取り加工
• ポケット加工
• ダイ平面仕上げ加工
• ドリル穴あけ加工
ダイアログボックスのレイアウトは、インターフェイスの幅を減らすため、ラベルの配置と間隔を改善しました。
前バージョンのレイアウトを確認

WORKNC2025.3のレイアウト

コメントとサブコメントフィールドをドロップダウンメニューではなくダイアログボックスで表示できるようになりました。
ダイアログ ボックスが開いたままになっているため、外部アプリケーション (Windowsのクリップボード機能など)を使用してコメントを入力するときに有用です。

グローバル荒加工
干渉回避アルゴリズムが改善され、以下の原因で工具とストックモデル間の干渉が検出された場合、誤った干渉検出結果の生成を防止します。
- コーナースムージングRによる異なるレベル間の不整合
- アンダーカットの場合、干渉チェックに使用されるストックモデルの初期化が不正確
Waveform荒加工
グローバル荒加工ツールパス向けに開発された新たなホルダー干渉チェック機能が、Waveform荒加工でも使用可能になりました。


グローバル仕上げ加工
ツールパスアルゴリズムが更新され、特に緩勾配領域で、波状のツールパス生成が回避されるようになりました。
これにより、緩勾配領域でよりスムーズなツールパスが作成でき、振動が低減され、加工機の動的特性への影響が改善されます。


輪郭隅部加工
ツールパスアルゴリズムが更新され、小型の工具使用時のレストマテリアルの検出精度が改善されました。
これまでは、レストマテリアル検出の精度が低い場合、まれに、ツールパスパラメーターの再調整により加工品質が低下し、加工サイクルが長くなることがありました。
新しいアルゴリズムにより、加工品質の向上と加工時間の短縮が可能となります。
Zレベルの加工を使用する場合、 固定Zピッチで 輪郭隅部加工ツールパスをプログラムできるようになりました。
固定Zピッチを定義することで、急勾配や緩勾配領域でのブルノーズ工具の使用が改善されます。
デフォルトでは、 Zピッチ 値はピッチ値と同じになります。

その他の改善
WORKNCのCAMプロジェクトは VISIのCADプロジェクトと同期するようになりました(VISI 2025.4以降)。
VISIで形状を修正し、CADプロジェクトの最新バージョンでCAMプロジェクトを更新できます。
新しいオプションにより、Windows 11のダークモードでも WORKNC 標準のホワイトライトの外観を維持できるようになりました。
ATFパラレル仕上げ加工と グローバル荒加工ツールパス(専用オプションを使用)を除き、これまでWORKNCのすべての3軸ツールパスでは、プロファイル工具を考慮した計算は行われていませんでした。
バージョン2025.3では、プロファイル工具でツールパスをプログラムする場合、ストレート工具として計算オプションが有効になり、デフォルトでグレー表示されます。
このオプションを使用すると、工具が形状と干渉している場合でも、ツールパスを編集し、リードインとリードアウトを再計算できます。

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