～エンジニアリングDX推進プロジェクト～
金属積層造形におけるAI設計、造形解析による手戻りゼロへ

コロナ禍、アフターコロナのものづくりにおいて、3Dデータの最適化思考を核としたコスト/工数削減のためのエンジニアリング/設計手法が改めて見直されています。例えば、AIによる自動設計(Generative Design)やトポロジー最適化、ラティス構造最適化による製品軽量化などが急速に求められています。

今回のウェビナーでは、ソフトウェアの視点から部品製造における効率化や製品の機能性を考慮した3Dプリンタに出力するビルドデータ準備についてご紹介いたします。
ウェビナーテーマは「金属積層造形におけるAI設計、造形解析による手戻りゼロへ」となり、Fusion 360 with Netfabbの画面をお見せしながら、造形解析の評価についてご説明致します。
金属プリンタを所有・検討されている方を対象としたウェビナー内容となっております。
質疑応答の時間も設けさせていただいておりますので、お時間のご都合の合う方は是非ご参加ください。