いつでも誰でも使用できる！
デジタルプラットフォーム Fusion360ご紹介ウェビナー

現在、製造現場以外の部分でも3Dデータを活用する場面が非常に増えてきています。
会議やオンライン打ち合わせの際に、実際の形状をビューワーソフトで確認することが多い中、良いツールが見つからないというお声を弊社でもよくいただきます。

本ウェビナーでご紹介する、AUTODESK 社の「Fusion360」は、設計者だけでなく製造プロセスに携わる全ての人を対象に様々なシーンで活用をしていただくことができるクラウド型3D-CADプラットフォームです。

「Fusion 360」を導入することで、ビューワーはもちろんの事、3Dモデリングやマシニング、2D図面迄あらゆることが使用可能となります。
またこれらの機能を備えながらも、￥65,000-（税抜）/1year と非常に導入しやすい価格であることも特徴的です。

本ウェビナーではそんな「Fusion360」の基本情報から、実際の活用方法までを詳しくご紹介いたします。

また近年では、コロナ禍、アフターコロナのものづくりにおいて、3Dデータの最適化思考を核としたコスト/工数削減のためのエンジニアリング/設計手法が改めて見直されています。例えば、AIによる自動設計(Generative Design)を活用した製品軽量化+高機能化が急速に求められており、この自動設計を行う上でのプラットフォームとしても、誰でも簡単に使いこなせる「Fusion 360 」をご紹介いたします。

社内で既にデジタルプラットフォームを導入しているが、運用コストが高く、他製品を検討している方はもちろんのこと、まだ実際の活用方法が分からず導入をしていない方にも分かりやすい内容となっておりますので、是非ご参加ください。