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Industrial Series
X3/X5/X7

産業用カーボン対応 FFF方式3Dプリンタ
Industrial Series<br>X3/X5/X7

Industrial Series(インダストリアルシリーズ)はカーボンファイバーに対応したFFF方式の3Dプリンタです。 FFF方式の3Dプリンタ特有の手軽さも兼ね備えており、高品質な造形品質を確保しつつ、カーボンファイバーの連続繊維を造形物内部に積層し、治具や機能試作としても使用可能な高強度かつ耐衝撃性のあるパーツを造形することができます。この造形方法は、Markforged(マークフォージド)社独自の造形プロセスであり、通常3Dプリンタで造形されるパーツよりも遥かに高強度なパーツを造形します。3Dプリンタの主な用途である「試作」の領域を超え、治具やカスタマイズ工具、最終製品など、3Dプリンタの活用範囲を大きく拡大した、生産現場向けの3Dプリンタです。また、Industrial Series(インダストリアルシリーズ)は、Desktop Series(デスクトップシリーズ)に比べ、造形体積が約3倍になり、ヘッド内蔵のレーザーを使用した、テーブルの高さ調整や検査が可能になっております。そのため、大型造形/高品質のライナップとなっております。

PRODUCT FEATURES 製品特徴

Industrial Seriesの特徴

強力なパーツ

短繊維のカーボンファイバを織り込んだ強化ナイロン樹脂(ONYX)に加え、長繊維のファイバー材を積層し、最大でアルミ並みの曲げ強度を実現します。Markforged(マークフォージド)では、必要な部分に必要な量のファイバー材を積層することが出来る為、効率的にパーツの強化が可能です。

豊富な材料

Industrial Series(インダストリアルシリーズ)は、プラスチック材料のOnyx以外に、ベース材として難燃性の材料やESD(静電気拡散特性)の材料が使用可能です。ファイバー材料は、カーボンファイバー以外にも、ガラス繊維やアラミド繊維などが使用可能で、様々なシーンに対応します。

高精度レーザー搭載

Industrial Series(インダストリアルシリーズ)のプリントヘッドには、レーザーが内蔵されており、レーザーを使用した造形物の検査及び、テーブルの調整が可能です。手動で作業する部分を機械的に実施する事で、安定したパーツを造形する事が可能になり、作業者のバラつきを最小に抑えます。

最小積層ピッチ50μm

3Dプリンタで積層する際の厚みが、最小50μmで造形する事可能で、強力なパーツだけでなく、高精度かつ高精細なパーツの作成が可能です。

造形の仕組み

Markforged(マークフォージド)の3Dプリンターは2つの材料を使用して造形をします。ヘッドに2つノズルが装着されており、それぞれプラスチック材料/ファイバー材料が押し出され、積層されます(FFF方式)。プラスチック材料がベースとなり、それを補強する形でファイバー材料を積層し、高強度パーツを作成します。プラスチック材料/ファイバー材料共を用途やシーン合わせて使い分ける事が可能です。また、FFF方式を採用してる為、運用やメンテナンスが手軽に行え、初めて3Dプリンタを購入される方でも、すぐに運用が可能です。

プラスチック材料
ONYX(オニキス)

従来のFFF(Fused Filament Fabrication)
ナイロン樹脂に、長さ約100μmの短い炭素繊維をブレンドし、通常3Dプリンタで使用されるABSやPLAよりも高い強度を実現します。

ファイバー材料
長繊維ファイバー

CFR(連続積層技術)と呼ばれるプロセスで、熱可塑性樹脂でコーティングされた長繊維を部品内部に敷き詰め、さらなる強化を実現します。

ONYX

特徴 -Key Benefits-

+強度/剛性の向上
部品自体の強度と剛性の向上を実現します。

+精度の向上
炭素繊維は熱膨張率が低いため、プリント工程での反りを抑えることができ、高い寸法精度を実現します。

+耐熱性の向上
最大荷重たわみ温度が145度となっており、通常の樹脂では使用できないシーンで活用が可能です。

カーボンファイバー

特徴 -Key Benefits-

+アルミニウムと同等の強度
アルミニウムと同等の強度を持つ長繊維カーボンファイバーは、機械加工された部品に取って代わることができます。

+剛性、耐衝撃性、耐熱性、耐久性の向上
用途に合わせて、ケブラーやグラスファイバーなど、様々な長繊維ファイバーを使用する事が可能です。

+内部積層
長繊維ファイバーは部品の内部に積層される為、表面はなめらかなOnyxで覆い、高強度な部品を造形する事が可能です。

カーボンファイバー積層技術

Markforgedでは、部品内の長繊維ファイバーの充填率や充填方法を設定する事が出来ます。
この設定により、必要に応じた強度の部品を造形する事が可能です。

◆曲げ強度(MPa)

SPEC 技術仕様

対応材料

本体スペック

方式
熱溶解積層法/FFF方式
最大造形エリア
330 mm x 270 mm x 200 mm
積層ピッチ
50μm、100μm、125μm、200μm、250μm
本体サイズ/本体重量
584 mm x 482 mm x 914 mm / 48kg
電源
100-240VAC, 150W(2A peak)

レーザー機能

Blacksmith」の自動検査フロー

「Blacksmith」はプリントヘッドに内蔵するレーザーマイクロメーターを使用し造形物の自動検査を実現します。外部の測定装置を介す必要がないため一台の3Dプリンタで積層造形~検査が可能になり、複雑な製造工程を1つのプラットフォームで解決する事が出来ます。「Blacksmith」は3Dプリンタの新たな可能性を広げる為、AIの視点からアプローチし製造全体の効率化を計ります。

Closed Loop Fabrication

「Blacksmith」はこれまで外部の検査システムを使用して行っていた検査作業から積層造形迄をプリンタ1台で可能にします。

APPLICATION

切削加工用
ソフト・クランプ

ロボット
ハンドリング用
治具

溶接用治具

CMM用治具

アセンブリ用
治具

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