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お知らせ 製品情報 2026.10.15 更新

Geomagic Freeform 2026.2 リリースのお知らせ

Geomagic Freeform 2026.2 リリースのお知らせ

Geomagic Freeform 最新バージョン【2026.2】がリリースされました。主な新機能や改善項目は以下の通りです。

 

機能追加

 

メッシュを彫刻(テキストをメッシュに彫刻)

機能を刷新し、パフォーマンスが向上しました。複数行の入力、スペルチェック、書式設定オプションが追加され、また外部からコピーしたテキストの書式を保持したまま編集することが可能な、リッチテキスト編集ウィンドウが搭載されました。

 

 

四角メッシュでの出力

クレイやメッシュモデルを四角メッシュとして出力するオプションが追加されました。
以下のメニューから出力が可能です。

  • モデルの出力 > 四角メッシュ
  • オブジェクトリスト > クレイユーティリティ > クワッドメッシュエクスポート

 

 

 

カーブに沿ったテキスト

オブジェクトリストのコンテキストメニューに、「テキストをカーブに整列」が追加されました。選択したテキストスケッチを、同一平面上にあるスケッチ曲線に沿って配置することができます。

 

 

ファイル入出力の改善

XMLのバッチ読み込み

XML定義ファイルを使用し、複数のオブジェクトを一括で読み込めるようになりました。3Dモデル、3Dカーブ、2D平面、スケッチカーブ、注釈点を、割り当てられた単位やプロパティを含めた状態で一括インポートできます。

GLTF(*.glb)の出力

glTF/glbファイル形式での出力が可能になりました。各モデルをバイナリ形式で出力が可能です。出力には色、頂点カラー、透明度、テクスチャ、またカメラとして保存されたビューが含まれます。

3MFのインポート

3MFファイルの入出力に対応しました。

  • 読み込み:ピースの色やテクスチャマッピングされたメッシュに対応し、またテクスチャを頂点カラーに変換するオプションを搭載しています。
  • 出力:Multivoxオプションを使用して出力すると、ボリュームペイントとマテリアルデータが含まれます。

 

 

シェルを分割

離れているクレイを別ピースとして分離する「シェルを分割」オプションが追加されました。
単一オブジェクト内の接続していないクレイを、ワンクリックで個別のオブジェクトに自動的に分離できます。

 

 

ストレッチ

Freeform Sculptに搭載されている「ストレッチ」機能が、Freeform ModelingおよびFreeform Plusでも使用可能になりました。

 

機能改善

 

コーナースケッチツール

「角を丸める」ツールが「コーナー」ツールに変更となりました。設定を切り替えることで、フィレットだけではなく鋭角なコーナーも作成が可能です。


 

トリム/延長

スケッチパレットの「トリム」ツールが「トリム/延長」ツールに変更となりました。従来のトリム機能に加え、クリックしたスケッチの端点を最も近いスケッチまで延長することができます。


 

クレイを選択/メッシュを選択

「クレイの選択」ツールと「メッシュ領域の選択」ツールに、指定した3Dカーブの内側を選択する「シードカーブ選択ツール」が追加されました。
深度を調節しながら、3Dカーブで囲まれた領域内を素早く選択することができます。また閉じたカーブでない場合でも、囲まれた領域が自動的に検出されます。


 

Python API

自動補完とIDEサポート

Pythonスクリプト機能にPython interface stub files(.pyi)が含まれるようになりました。これにより、enabling full Visual Studio Codeなどの外部エディタで、IntelliSenseやコードの自動補完機能を活用することができます。

スクリプト管理

Pythonコンソールに「前回使用したPythonスクリプトをもう一度実行します」ボタンが追加されました。

API機能の強化

スクリプトによるスケッチオブジェクトや注釈付きポイントスタイルの作成・編集、バッチ自動化での終了機能の利用が可能になりました。また単位の処理や相対パスのサポートも改善されています。
 

Dynabot

エラー診断

Dynabot再生中にエラーに遭遇すると、全てのフォルダが自動的に展開され、対応が必要な特定のタスクが強調表示されるようになりました。

変数サポート

シードポイントの選択タスクが変数入力に対応し、より柔軟な自動化ワークフローが可能になりました。

質量プロパティ

質量特性のクエリ機能が、肉厚や重心計算のためのDynabot対話型入力に対応しました。
 

その他の改善点

「元に戻す」の最大回数

元に戻すの最大回数を設定することが可能になりました。

ユーザーインターフェースと用語の統一

全てのFreeformシリーズで、ユーザーインターフェースが統一されました。



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