この度、「学生が夢中になる！3Dツールを活用した授業づくり【基礎編】」と題したウェビナーを実施いたします。

学校関係者の皆様は、“STEAM教育”という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか？

“STEAM教育”とは「Science(科学)」、「Technology(技術)」、「Engineering(工学)」、「Art(芸術)」、「Mathematics（数学）」の頭文字を組み合わせた造語で、理数教育に創造性教育を加えた教育概念を指します。

STEAM教育は2006年頃からアメリカで提唱され始めた教育理論で、文系・理系といった枠にとらわれず、現代のIT社会で活躍できる人材育成を目的としています。

近年ではSTEAM教育の一環として、文部科学省が3Dプリンタをはじめとした3Dテクノロジーを取り入れた教育を推奨しており、日本の教育現場でも3Dプリンタの導入が増えています。

今回のウェビナーでは、3Dスキャナや3Dプリンタ、3Dモデリングツールなど
教育現場で取り入れていただける3Dツールを包括的にご紹介いたします。
是非今後の授業づくりの参考にしていただければと思います。

なお、ウェビナーではアカデミックのお客様向けの特別価格や特別パッケージもご紹介予定です。

・3D関連ツールの導入検討中
・3Dプリンタ等を導入したが、上手く授業で活かせていない
・最新の3Dツールを知りたい
・学校関係者様向けに提案する商材をお探しの販売店様
上記に当てはまる方はもちろん、少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら

お気軽にお申込みください♪