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新型SLS方式3Dプリンタ「FuseX1」とForm4/4L対応の新材料が発表されました!

2026年6月9日、Formlabs株式会社から大型部品・大量生産向けSLS方式3Dプリンタ「Fuse X1」と、SLA方式3Dプリンタで使用できる次世代エラストマー材料「Flexible 80A V2」について発表されました!
・Formlabs社の新製品発表はこちら
■ Fuse X1
Fuse X1は、エンジニアやメーカー、受託製造企業など、幅広い業界の生産ニーズに応える大容量SLS方式3Dプリンタです。
リードタイムを短縮しながら、大型試作品から最終製品用部品まで、効率的な生産を実現します。大容量の造形エリアと高密度パッキングに加え、競合製品と比較して最大約3倍の高速造形に対応しており、大型部品の当日造形も可能にします。
現行機種であるFuse 1+と最新機種のFuse X1により、これまで以上にFormlabs SLSプリンタの活用の幅が広がります!
● 大容量:最大造形サイズ 330 × 330 × 565 mm、パッキング密度も30%以上増加
● 低コスト:量産品質のパーツを、従来と比較して半分のコストと設置面積で実現
● 生産性:大型パーツも同日製作、競合他社の3倍のス造形速度を発揮
● 高信頼:AI支援型のスマートプリントで失敗を防止。
Flexible 80A Resin V2は、反発力に優れた3Dプリント用エラストマー材料です。
80Aの鋳造用ウレタンやTPU、硬質ゴムに近い外観・質感・機能性を備えており、柔軟性と耐久性を兼ね備えたパーツ製作に適しています。
造形品は、変形後も素早く元の形状へ戻る高い弾性を持ち、繰り返しの曲げ・引っ張り・圧縮にも対応。さらに、引き裂きにも強いため、機能確認用試作から実製品用途まで幅広く活用できます。精密機器を保護する柔らかなインサートや固定具をはじめ、パッド、グリップなど、手触りの良い機能部品の製作にも最適です。表面はベタつきの少ない滑らかな質感で、上品なマットブラック仕上げを実現します。
また、Form 4シリーズの高速プリント技術に最適化された新配合により、従来バージョンと比較して、引裂強さと破断伸び率が約2倍、反発性能は約4倍に向上。さらに、外観品質や経年劣化への耐性も強化され、より実用性の高い材料へと進化しています。

