LINE UP 製品詳細

【参考】Version比較

V17～V20までの機能一覧最新バージョンのスペックは？

メジャーリリースの新機能比較

技術仕様
見積依頼

SPEC 技術仕様

新機能	V 20.0	V 18.1	V 18.0	V 17.0
LiveGeometryによる形状作成方法の多様化	●	-	-	-
LiveGeometryでのP.C.D.(ボルト穴円)方法による円作成	●	-	-	-
検査プロセスの事前プランにおけるプロービング方法の定義	●	-	-	-
検査プロセスの事前プランにおけるローカル平面作成	●	-	-	-
LiveCapture時に幾何公差結果を自動的に数値表示	●	-	-	-
LiveInspect中の数値表示内の進捗標示の改善	●	-	-	-
デバイス移動の改善:外れ点の削除と再計算	●	-	-	-
デバイス移動の改善:移動マトリクスの出力	●	-	-	-
新しいプローブデータ管理による外れ点の削除と再計算	●	-	-	-
参照幾何形状と比較点におけるX, Y, Z成分別の公差値指定	●	-	-	-
長さ寸法、角度寸法、位置度のX, Y, Z成分別の表示	●	-	-	-
ASCII形状読み込みでのX, Y, Z公差値読み込みの対応	●	-	-	-
シミュレートCMM点の点群対応	●	-	-	-
偏差位置結果で欠陥の長さと幅を自動測定	●	-	-	-
ライセンスが無い状態でControl Xを起動した場合のビューワーとしての利用	●	-	-	-
注釈プリセットを検査オブジェクト別に個別に指定可能	●	-	-	-
3D Sprintファイルの読み込みに対応	●	-	-	-
複数スキャンの統合の自動化において自動化サーバーでトリガを指定	●	-	-	-
測定データの変換にデータムマッチ(フィーチャ同士の一致)オプション	●	-	-	-
座標系に整列時の形状優先度の指定	●	-	-	-
座標系に整列時の定義によるターゲット位置の指定	●	-	-	-
座標系に整列時に自由度のある軸を明確に表示	●	-	-	-
2D断面での作業におけるパフォーマンス改善	●	-	-	-
2つの交差線のプローブ	●	●	-	-
スキャニング時のメッシュトポロジの向上	●	●	-	-
断面での2D構築幾何形状の向上	●	●	-	-
参照および測定としての構築幾何形状の再定義	●	●	-	-
LiveCapture時のクリッピング平面の追加	●	●	-	-
ペアリングマネージャでのプローブ点とCADのペアリング	●	●	-	-
ペアリングマップとペアリングマネージャの向上	●	●	-	-
ASCII読み込みワークフローの改善	●	●	-	-
モデルマネージャでのスキャンのグループ化	●	●	-	-
1点円オプションの追加	●	●	-	-
1プロジェクトから他へのプローブデータの取得	●	●	-	-
他のソフトウェアからのプローブデータの互換性	●	●	-	-
測定データの変換とプローブデータの整列	●	●	-	-
LiveScanでの自由点のプローブ	●	●	-	-
プロファイルの保存	●	●	-	-
結果リストの最適化	●	●	-	-
AICON、Creaform、FARO、Kreon、Nikon、RPSとのハードウェアデバイス互換性の更新	●	●	-	-
自動更新中の進捗標示	●	●	-	-
匿名使用統計の改善	●	●	-	-
レポート時の参照幾何形状の自動グループ化	●	●	-	-
ユーザープロファイルの追加	●	●	-	-
偏差位置	●	●	●	-
エアフォイル解析	●	●	●	-
2Dねじれ解析	●	●	●	-
スキャン処理自動化ツール	●	●	●	-
プローブ位置	●	●	●	-
測定規格のカスタマイズ	●	●	●	-
グローバル座標系の表示切替	●	●	●	-
CADファイル読み込みの更新	●	●	●	-
WRPおよびGEODOCファイル読み込み	●	●	●	-
ASCII形状読み込み	●	●	●	-
結果リストでの形状編集	●	●	●	-
モデルマネージャでのペアの作成や解除	●	●	●	-
モデルマネージャからの駆逐幾何形状の作成	●	●	●	-
結果ナビゲータの改善	●	●	●	-
LiveInspectの向上	●	●	●	-
測定データの置き換えにおける既存測定データへの再整列	●	●	●	-
3D PDFを含むレポートの改善	●	●	●	-
整列マトリクスのCSV出力	●	●	●	-
測定幾何形状の自動再構築	●	●	●	-
読み込み時のCADによるテセレーションオプション	●	●	●	-
スキャンペア検索、ベストフィット整列、3D比較、点群処理のパフォーマンス改善	●	●	●	-
自動エラーレポート	●	●	●	-
再プローブツール	●	●	●	●
GPDファイル対応	●	●	●	●
スキャニングとスキャン処理パフォーマンス向上	●	●	●	●
プロr-ビングの使い勝手とパフォーマンスの向上	●	●	●	●
CADプラットフォームの向上	●	●	●	●
12言語対応	●	●	●	●
LiveScanと測定データ入れ替えの状況表示	●	●	●	●
メッシュビルドアップウィザードの最適化	●	●	●	●
プローブデータの半径サイズの編集	●	●	●	●
ライセンスシステムの更新	●	●	●	●
同期検査	●	●	●	●
1ファイル内での複数検査	●	●	●	●
ウォークアッププロービング	●	●	●	●
繰り返しプロービングのプロセス	●	●	●	●
自動レポート作成	●	●	●	●
CADに似た寸法および公差設定	●	●	●	●