直感的な表現力と繊細なコントロール

Geomagic Freeformでは従来の視覚的な要素に加え、触覚を使うことでコンピューター上のデザインモデルを3次元的に認識することが可能です。
ペン型インターフェース(Geomagic Touch/Geomagic TouchX)を使用してパソコンの画面の3Dモデルに触れると、モニターに映し出された物体に「触れる」ように手元に感触が伝わってきます。
まるで粘土を造型するかのように、物体を削ったり、伸ばしたりすることができるのです。これにより従来のCADに存在していた、機能的制限、技術的制限を取り除き、モデリングが困難とされていた形状を表現することが可能です。
さらにサーフェス、ソリッドのCADエンジンを搭載しており、ボクセルだけでは苦手とされる数値制御なども可能になり、機械設計などにも適用できます。

イメージをダイレクトに表現することで驚くほどスムーズな製品化が実現

デザイナーが思い描いている構想やイメージ/スケッチ画像、または実在するリアルな物体をスキャンしたデータを用いたり、機械系CADで設計したモデルを読み込み、「デジタルクレイモデリング」と呼ばれる直感的なモデリングフローを実現します。Geomagic Freeformでデザインした3Dモデルは、そのままマーケティングや試作開発、設計・解析につなげることも、自動面張り機能を用いて3D-CADモデルとしてリバースモデリングを行い量産金型へとつなげていくことも可能です。

インターフェースとソフトウェア

Geomagic Touch

インターフェース:USBポート
本体サイズ:200x450x230(mm)
位置分解能:0.055mm
重さ:2040g

Geomagic Touch

Geomagic TouchX

インターフェース:USBポート
本体サイズ:160x450x240(mm)
位置分解能:0.023mm
重さ:3540g

Geomagic TouchX

Geomagic Freeform

「with Touch」とひとつ上のランクの「with Touch X」と2種類のインターフェースを揃えています。
モデリング機能が拡張され、多様な表現が可能です。

Geomagic Freeform Plus

高度なモデリング機能とモールド機能により、機械設計やリバースエンジニアリングの用途としても運用可能です。

Geomagic Freeform

Geomagic Sculpt

Geomagic Sculptはサーフェス、ソリッドではなく粒子(ボクセル)による表現技術を利用した3次元モデラーです。
ボクセルによってモデルを構成することで、従来の機械系 CAD では表現が難しい複雑な形状を作成でき、さらに3 次元的な感触が得られるペン型の 3 次元デバイス「Geomagic Touch」を使用することで、実際にモデルに触れているかのような感覚で自由に造形することができます。

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