「これがイマドキの町おこし! 思わず”面白い!” と言いたくなる 3Dテクノロジーで実現する地域活性化」

兵庫県福崎町役場様事例紹介ウェビナー

この度、「これがイマドキの町おこし! 思わず”面白い!” と言いたくなる 3Dテクノロジーで実現する地域活性化」と題して兵庫県福崎町役場様の事例紹介ウェビナーを実施いたします。

兵庫県福崎町は、民俗学者として有名な柳田国男が生まれ育った町であり、近年では「妖怪」をテーマにユニークな町おこしが行われております。

その中でも特に注目を集めているのが、町内の至る所に設置された「妖怪ベンチ」です！
町を訪れた方々は、スタンプラリー感覚で妖怪と様々な「映え」写真を撮って楽しんでいます。

＜河童の妖怪ベンチ＞

この度、リコージャパン様のご紹介で「妖怪ベンチを3Dデータ化し、3Dプリンタで造形できないか」とのご相談をいただき、弊社で3Dスキャンから3Dプリンタの導入までをお手伝いさせていただきました。

今回のウェビナーでは、実際の

• ・3Dスキャンの様子
• ・モデリングの工程
• ・3Dプリンタによる造形

をすべてご紹介いたします！

「3D技術を使用すれば、こんなに面白いことができるんだ！」
と業務のヒントがきっと得られるはずです。

ウェビナーの最後に、ウェビナー参加者様限定のキャンペーンもご案内させていただきます。
少しでもご興味がございましたらお気軽にお申込みください。