株式会社データ・デザインは、東京ビッグサイトにて11/8（火）～11/13（日）の期間開催される「第31回 日本国際工作機械見本市｜JIMTOF2022」にブース出展をいたします。
 
また、会期中に専用スペースで行われるワークショップにて、「アルミ切削をカーボンファイバー3Dプリンティングと置き換えるメリット」と題したセミナーを開催いたします。
 
アルミ切削は、ものづくりの多くの場面で利用されています。最新のカーボンファイバー3Dプリンタを使えば、アルミ同等の強度のあるCFRP複合樹脂パーツが1日で造形できます。
 
本ワークショップでは、Markforged社のトーマス・パン氏にご登壇をいただき、世界の事例も含めて、ロボティクスのアームエンド、治工具などの製造プロセスの支援ツール、さらには最終製品として3Dプリンタがどのように世界で活用されているか、事例とともに紹介します。
 
■「アルミ切削をカーボンファイバー3Dプリンティングと置き換えるメリット」

日時：2022年11月13日（日）11:30～12:30
場所：東京ビッグサイト（東京国際展示場） AMエリア内出展者ワークショップ会場
講師：Markforged社 トーマス・パン氏（マークフォージド ・ジャパン 代表取締役社長）
概要：世界の事例も含めて、ロボティクスのアームエンド、治工具などの製造プロセスの支援ツール、さらには最終製品として3Dプリンタがどのように世界で活用されているか、事例とともに紹介します。
 
※本展示会は招待券による入場と公式WEBサイトなどでご購入いただく有料入場券のご利用と2つの入場方法がございます。
詳しくはこちらをご確認ください。