この度、Meltio社が開発したW-LMD方式の金属造形3Dプリンタ、M450についてご紹介するウェビナーを開催いたします。(株式会社3D Printing Corporation様 共催)

材料に金属ワイヤーを使用する事で、従来の金属3Dプリンタと比較して扱いやすくハイスピードな造形を実現しました。
粉末材料と比較してランニングコストが低く、汎用の溶接用ワイヤーを使った造形も可能となっています。
加えて造形サイズが150×170×425mmで、2種類の金属材料を組み合わせて造形が可能です。

本ウェビナーではM450の機能、ユーザー事例についての説明、Q&Aなども実施させて頂きます。
ご関心のあるお客様は、是非ご参加ください。