～Markforged社製3Dプリンタウェビナー～
治具・機械部品を内製できる！高強度カーボンファイバー3Dプリンタのご紹介

3Dプリンタの最大の利点はあらゆる形状を自社で内製出来る点にあります。
しかし、従来の樹脂プリンタでは強度・耐薬品性が低い等の問題から形状確認のみに用いられることが殆どでした。
今回ご紹介するMarkforged社製コンポジット3Dプリンタは世界で初めて、長繊維ファイバーの連続積層を実現した3Dプリンタです。
長繊維ファイバーの使用による高強度の造形は、最大で金属に匹敵する程の強度を実現。
これにより、3Dプリンタでありながら実際に使用可能な治具・機械部品の造形を実現しました。
既にあらゆる企業で、治具や機械部品を内製に切り替える事による大幅なコストダウンと時間短縮を実現します。
 
本ウェビナーではそんなMarkforged社製コンポジット3Dプリンタによる材料特性・ファイバー技術・導入事例などをご紹介いたします。