～Markforged社製3Dプリンタウェビナー～
コンパクト&簡単操作！金属造形をより身近に

金属用3Dプリンタは、加工が困難な金属材料で自由な形状を再現できる事からこれまでにない形状・用途を表現できる可能性があるとして大きな期待を持たれています。
しかし一方で融点の高さや設備が大型である事から導入コストが高い、設置する場所が無いなどの課題を抱えています。
 
また、従来の製品を同じ条件で作れるのか？3Dプリンタである事の利点は？など、いざ導入しようとすると様々な課題が見えてくるかと思います。
そこで今回はMarkforged製金属用3Dプリンタ、METALXを導入した企業がどの様な使い方をしているのか、どんな特性を活かしているのかという事例などを交えてそのMETALXの造形手法や使用可能な材料についてご説明していきたいと思います。
従来に比べて簡単な操作・豊富な材料を持ったMETALXを、金属加工の新しい選択肢として是非ご確認して頂きたいと思います。