EVENT イベント
10/17(金)14:00~ 名古屋/STATION Aiにて開催!!
【エンジニアリング3D開発ツールキットを提供するTechSoft3D社来日特別講演】製造DX最前線:AI x 3D設計情報によるものづくり業務革新セミナー⇒終了しました
【エンジニアリング3D開発ツールキットを提供するTechSoft3D社来日特別講演】
来る10/17(金)14:00より、日本最大級のイノベーション拠点である名古屋市昭和区のSTATION Aiにて、エンジニアリング3D開発ツールキットを提供している米TechSoft3D社のアジア統括マネージャー Mr. David Grieve来日に伴い、データ・デザインと共同で「製造DX最前線:AI x 3D設計情報によるものづくり業務革新セミナー」を開催する運びとなりました。
今回のセミナーでは、PDM/PLM/ERPなどの社内基幹システムを自社に合わせて作り込み、Microsoft CopilotとメタデータAIエージェントを連携させた製造DXプラットフォーム構築について詳しくご紹介します。具体的なCADビジュアライズエンジンとして、世界600社以上が採用する3D開発ツールキット提供企業米TechSoft3Dによる「SpinFire Insight」を活用することで、あらゆるネイティブCADデータと属性情報を連携させた情報共有の仕組みをご提案いたします。また、TechSoft3D社の最新技術とグローバル導入事例についてもプレゼンテーション形式にてご紹介し、テクニカル・デモンストレーションでは「AI x 3D設計情報によるモノづくり業務革新シナリオ」を詳しくご説明いたします。
次のような課題を抱えている、または解決に向けた取り組みを推進されている方にとって、必見の内容となっております。
◎社内に散在するファイル、メールなどの非構造化データを整理したい
◎2D図面中心の業務フローが根強く、3D化への抵抗がある
◎図面の検索性・改訂履歴の管理が不十分で、属人化が進行
◎設計・製造・検査部門間での情報共有が非効率
◎3D CADの導入コストや操作習熟のハードルが高い
◎顧客や取引先が2D図面を求める文化が残っている
今回のセミナーではこのような課題に対して、具体的なツールや事例を交えながら、実践的な解決策をご提案いたします。
◎SpinFire Insightで3D図面を軽快に表示・解析し、非CADユーザーでも活用可能
◎メタデータによる図面の属性管理とワークフローの自動化
◎AIによる自動タグ付けで、図面の検索性と再利用性を向上
◎Microsoft Copilot連携により、図面から作業指示やレポートを自動生成
◎TechSoft3D社の技術支援により、グローバル標準の3D活用を実現
お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせの上、皆様のご参加をお待ちしております。
※会場スペースの関係で本イベントの定員は30名となります。
※本イベントの参加費用は無料です。
■タイムスケジュール

イベント情報
日時 |
2025年10月17日(金)14:00~16:30(受付:13:45) |
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場所 |
〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 |
参加費用 |
無料 |