株式会社データ・デザインは、5/14（水）～5/16（金）、マリンメッセ福岡にて開催される「第35回西日本食品産業創造展」にブース出展いたします。

今回の展示会では、「3DプロセスとAIの融合で、ものづくりに革新を｜3D PROCESS SMART PLATFORM with AI」をテーマに、食品産業領域における設計・製造現場のDX化を支援するスマート3Dテクノロジーを展示します。

主な出展製品は以下の通りです。

①食品製造機械の部品/消耗品製造用3Dプリンタの展示

②フードセーフ材料対応（NSF認証）の3Dプリンタの展示

③国内/海外の食品メーカー様の3Dプリンタの活用事例

3Dプリンタを使用して、工場内の設備パーツを内製化することにより、リードタイム・コストの大幅な削減を実現。また、データを在庫とすることで、オンデマンドでパーツの製作を可能とします。これにより、リアルな在庫を無くし、在庫管理やムダの削減が可能です。急な部品の製造にも対応できるため、製造ラインのダウンタイム削減を実現します。