〜IT大国フィンランド発、メタデータで常識を変える〜
生成AIを活用したDX最初の一歩、「M-Files Aino」ウェビナー

ムーミンやサウナなどで日本人にもなじみの深い北欧諸国のフィンランド。日本では福祉大国として知られていますが、実は「次なるシリコンバレー」と目されるほど、ハイテク産業も盛んで高度人材が豊富な国の一つとされています。そのフィンランドで開発され、1400社以上の企業が導入しているメタデータ・コンテンツマネジメントシステム「M-Files」が身の回りのデータやプロセス管理を大きく革新します。

Windowsが業務用OSのスタンダードとなり30年以上が経過し、ファイルの保存方法は誰もがフォルダ名、ファイル名、フォルダ階層を駆使して整理しています。しかし多くの方が、この管理方法に限界を感じ次の管理方法を模索しています。

M-Filesは、メタデータと呼ばれる属性情報を階層的にファイルに持たせることで、新たなデータの管理手法としてご提案しています。そして新たに生成AIモジュールのAinoが搭載され、自然言語処理によってユーザーは質問を投げると、保存されている無数のファイルの中から最適な答えを導き出し、関連ファイルまでピックアップします。多言語に対応していますので、ドキュメントソースは何語でも構わず、英語で質問すれば英語で、日本語で質問すれば日本語で的確に答えてくれます。

ぜひウェビナーにご参加頂き、フィンランド発のAI対応最新マルチドキュメント・マネジメントシステムをご確認ください。

※本ウェビナーは無料となります。