株式会社データ・デザイン SpinFire/Centro|マルチCAD対応 3Dコミュニケーションビューワ マルチCAD対応 3Dコミュニケーションビューワ

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3D情報とデジタルプロセスをつなぐ、
これからの3Dビジュアライズ環境の構築へ
3D情報とデジタルプロセスをつなぐ、
これからの3Dビジュアライズ環境の構築へ

SpinFireは全世界で6000社、21万人以上のユーザーによって利用されている他言語対応のグローバル3Dインフォ・ビジュアライザーです。様々なデータをスマートデバイスやWebブラウザなどで高速に表示し、その中に含まれるデザイン要素、設計要件、さらには製造プロセス情報や品質管理情報などの「3Dインフォ」を抽出し、社内外で共有することが可能となります。
さらに海外拠点を含め協力会社や外注先と「3Dインフォ」を共有するためのサーバーシステム「Centro」まで拡張することによって、3Dデータをインデックスとしたセキュアな。次なるコミュニケーション環境を実現します。
  • 2D/3DマルチCAD対応のグローバル3Dビューワー

    SpinFire Ultimateは、21万人以上のユーザーと6000社の顧客を持つ、グローバル3Dビューワーです。
    様々な3DCAD・2DCADのデータを軽量なビューワーデータに変換でき、社内外でのデザインレビューや製造確認、マーケティングなど設計以外の部署へ広く活用することができます。
    多言語対応していますので、海外を含めた各拠点間での情報共有にも役立ちます。

  • SpinFireのメリット


    ・より有効に、3Dデータを活用できる-「使う3D」と「見る3D」を明確化し、適材適所に配布することで3Dデータを幅広く活用できます。
    ・CADデータ作成の仕組みに依存せず、社内各部署で活用できる-CADは3D形状を作成する「道具」です。 作成(設計)する3D形状の特性によって、適切な道具(CAD)は異なります。 各部署や協力会社で異なるCADを使用していても、Spinfireフォーマットで統一することでで3Dデータを統合することができます。
    ・CADオペレーションのスキル不要-3Dデータにおいては、データを作成する人よりも、データを活用・利用する人の方が圧倒的に多数です。SpinFireであれば、3Dの本質である「見て、簡単に扱う」ということを実践できます。
    ・外部用参照データとして活用-形状変更を行なわない協力会社などにはViewerデータを配布し、無償の「Spinfire Viewer」で形状確認を実施することで形状認識のズレを早期段階で解消できます。
    ・図面レス環境の推進ツールとして-段階を踏みながら現場や下流工程での2D図面運用から3Dデータ運用への移行を推進することができます。
    ・DR用3Dデータとして活用-3Dデータでデザインレビューを行なうことで、より密度の濃い結果をもたらしてくれます。重たいCADデータより軽快に動作するViewerデータを使用することで作業効率も大幅にあがります。

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