この度、製造現場で話題の「リバースエンジニアリング」をテーマとしたウェビナーを開催いたします。

リバースエンジニアリングとは、スキャンデータを活用し、パラメトリックな3DCADデータを作成するプロセスです。この知識と技術を活用することで、図面を持たない状態から現品と同じ物を製作することが可能となります。

3Dスキャンデータを最大限活用できるリバースエンジニアリングソフトウェア「Geomagic DesignX」を、基本概要から活用方法までご紹介させていただきます。
なおDesignXは3Dスキャナを問わないため、誰でもご活用いただくことが可能です。

現在、このような事でお困りの方は必見です！
・3Dスキャナを導入しているが、スキャンデータをうまく活用できない。
・スキャンデータから変換したCADデータの編集に時間がかかっている
・3Dスキャナを導入し新たな事業を模索している

リバースエンジニアリングについて基礎知識を身につけたい方から既に業務に取り入れている方まで、この機会に是非お申し込みください。