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DeskFab H1

高速/高精度L-PBF方式 デスクトップ型3D金属プリンタ

DeskFab H1

金属3D造形の未来が動き出す 製造現場向け3Dメタル・マニュファクチャリング

DeskFab H1は、コンパクトなデスクトップ型ながら高性能なL-PBF方式を採用しています。500Wのファイバーレーザーを搭載し、SUS316L材料に対応しています。ロングライフフィルターやオートリカバリ機能を備え、安全性とメンテナンス性にも優れています。

  • 製品特徴
  • 技術仕様
  • 見積依頼

PRODUCT FEATURES 製品特徴

初期費用の低減化

従来のL-PBF方式の3Dプリンタは、初期費用が高額な為、高付加価値な用途に限られていました。しかし、初期費用を大幅に削減できることで、より幅広い分野への適用が可能となります。

初期費用
運用効率

LFPT技術の採用

LFPT技術は、レーザー照射とリコーティングを同時に行うことで、効率的な造形が可能になります。高度なパス制御と高精度なタイミング制御により、1層辺りの造形時間を最大30%高速化することが可能で、生産性と装置稼働率を大幅に向上させます。

AI検知機能

内部カメラを用いて金属粉末のリコーティング状態をAIが検知します。2D/3D構築技術を使用したAIリコンストラクションにより、±15㎛の精度で検知が可能となり、そりや粉末積層状況の異常を98%以上の精度で検知可能です。

材料
サポート体制

ロングライフフィルター

30,000時間の耐久力を持つフィルターを内蔵しており、自動清掃システムにより手作業による清掃が不要です。これにより、作業者の負担やリスクを軽減し、安全性の高い運用が可能になります。

独自開発の専用ソフトウェア

サポート生成/ネスティングソフトウェア「FastLayer」

FastLayerは、造形業務を革新する独自開発の3Dプリンティングソフトウェアです。造形パラメータを公開した独自設計により、高度なカスタマイズと最適化を実現。導入後も無償バージョンアップにより、常に最新機能をご利用いただけます。

通常であれば、3rdパーティ製ソフトウェアを使用して行う作業であるサポート自動生成機能や自動パッキング機能等を標準搭載しており、専門知識がなくても、スピーディかつ高品質な3D造形を可能にします。

※ポリシーが変更となる場合があります。

イメージ画像

独自開発ソフトウェア

独自開発ソフトウェアで造形用の開発パラメータが公開されています。

無償バージョンアップ

FastForm導入のお客様は、FastLayerの無償バージョンアップが可能です。

サポート自動生成

サードパーティ製のソフトウェアは必要とせず、FastLayer上でサポート生成やネスティング機能などが使用できます。

ワンクリックプリンティング

FastForm社の3Dプリンタ用に開発されたソフトウェアのため、簡単操作で造形データの作成が可能です。

本体制御ソフトウェア「FastFab 」

FastFabは、造形現場の生産性と品質向上を追求した次世代ソリューションです。オペレーターが直感的に操作できる独自開発ソフトウェアを搭載しています。分かり易いインターフェースとレイアウトにより、スムーズなワークフローを実現します。

導入後も無償バージョンアップに対応し、常に最新機能をご利用頂けます。さらに、内蔵カメラによる安全性の高いモニタリングとリモート監視機能により、稼働状況をリアルタイムで把握できます。また、AI分析機能や造形ログの蓄積により、品質の高い造形をサポートします。

※ポリシーが変更となる場合があります。

イメージ画像

独自開発ソフトウェア

独自開発ソフトウェアでオペレーターが簡単に使用できるような操作レイアウトで設計されています。

無償バージョンアップ

FastForm導入のお客様は、FastFabの無償バージョンアップが可能です。

モニタリング

カメラが内蔵されており、レーザー放射のリスクなく、造形プロセスの監視が可能。また、リモートによる遠隔からの監視も可能です。

造形ログの蓄積

造形プロセスデータを記録し、すべての造形プログラムの確認が可能です。造形品質を向上させるための分析とトラブルシューティングを支援します。

造形ワークフロー

DeskFab H1はデータ作成から積層造形、ポストプロセスまでをスムーズに連続して処理できるAMワークフローを提供しています。

安定した金属造形を行うための積層パラメータ設定、造形部品のネスティングやサポート付け、そして造形後のアニール処理やベースプレートからの取り外し、サポート除去/研磨まで、豊富な導入実績に基づく最適なワークフローをご提案します。

造形前準備・造形

データ作成
①データ作成
セットアップ
②セットアップ
積層造形
③積層造形

ポストプロセス

④アニール処理
⑤カットオフ
⑥サポート除去
⑦研磨
① データ作成

FastForm社が独自開発した専用ソフトウェア「FastLayer」を用いて、造形データを作成します。基本的なフローは、以下の手順となります。

  1. 3Dデータ(.stl)の読込
  2. 造形方向の設定
  3. ネスティング
  4. サポート生成
  5. スライス処理
  6. データの出力
初期費用
② セットアップ ③ 積層造形
運用効率

DeskFab H1には制御用ソフトウェア「DeskFab」が搭載されており、造形準備はこのソフトウェアで行います。基本的なフローは、以下の手順となります。

  1. ベースプレートのセット
  2. レベリング
  3. 材料のロード
  4. アルゴンガスの充てん
  5. 造形データの読込
  6. 造形スタート
▼ ④ アニール処理

金属3Dプリンタで造形された部品は、積層造形時に生じる残留応力やひずみが内部に残りやすく、その結果、強度や靭性が低下する可能性があります。そのため、造形後にアニール処理を行い、応力を除去します。

初期費用
⑤ カットオフ
運用効率

PBF方式の金属3Dプリンタでは、金属製のベースプレート上に造形が行われるため、造形品をベースプレートから切り離す必要があります。一般的には、マルチツールやバンドソー、ワイヤーカットなどを用いて切り離し作業を行います。DeskFab H1では、最も簡易にカットオフできるマルチツールを標準としています。

⑥ サポート除去 ⑦研磨

ニッパーやペンチを使用して、サポート材を取り除きます。FastLayerで生成されたサポート形状は、手作業で簡単に除去できるよう設計されています。

必要に応じて、サポート除去後のワークを研磨します。表面品質を向上させる方法として、以下の手段があります。

初期費用

データデザイン認証材料 -DDC-FF-SUS316L –

耐食性に優れた材料

耐食性と加工性に優れた材料として、一般製造業をはじめ、航空宇宙、医療、食品、化学プラントなど、幅広い分野で活用されています。

国内材料メーカーと共同開発

3Dプリンタ用金属粉末を、国内の材料メーカー様と共同開発。
FastForm3Dプリンタで高品質に造形できる金属粉末を提供します。

特化則非該当

DDC-FF-SUS316Lは、Mn(マンガン)の含有量を抑えることで、特定科学物質障害予防規則(特化則)に非該当となるよう開発された材料です。

SPEC 技術仕様

DeskFabH1 製品仕様

項目
本体寸法(慨寸
620mm×660mm×910mm
造形サイズ
φ100×100mm(ベースプレートを含む)
本体重量
140kg
本体電源
220V(単相)
造形方式
L-PBF(Laser Poeder Bed Fusion)方式
シールドガス
アルゴンガス(推奨)、窒素
レーザー出力
 500W(ファイバーレーザー)
積層ピッチ
 30µm~60µm
フィルター
メンテナンスフリー(耐久30,000時間)
標準ソフトウェア
制御側:FastFab クライアント側:FastLayer

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