2Dと3Dの相互運用性のパイオニア
2Dと3Dの相互運用性のパイオニア
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datakitは、「独自」ファイル変換のエキスパートであり、標準化における歴史的な存在です。フォーマットに関するフォーラム(LOTAR-NISTグループのImplementorフォーラム)、 STEP、3D PDF : ISOの作業に積極的に参加しています。また、AFNOR(Association Française de NORmalisation、フランスのISOおよびCENメンバー団体)のメンバーであり、 世界中のコンピュータ支援設計の主要企業と緊密に連携しています。
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datakit は下請け業者や機器メーカー、元請け業者の設計事務所の生産性向上と高品質な変換の保証として、一歩一歩前進しています。また、datakit の技術を自社のアプリケーションに統合し始めるソフトウェア企業も増えています。変換の問題から解放され、3Dデザインの世界で革新的なソリューションの開発に100%のエネルギーを集中することができます。
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datakitの特徴
多数の入力/出力フォーマット、そして追加モジュール(テッセレーション、PMI、CGR)
ユーザーの要望に合せた構成:プラグイン、スタンドアローンソフトウェア、または統合コンポーネント。
四半期ごとに更新される技術文書とインターフェース
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SDK
3Dアプリケーション開発者向け変換ソリューション
開発時間を節約 し、 当社のライブラリとAPIの 豊富さ、 信頼性、 拡張性、 技術的性能の恩恵を受けることができます。
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エンドユーザー向けのコンバーター
技術部門からの部品やアセンブリの設計プロセスを短縮し、当社のスタンドアロンCADコンバータまたはプラグインの信頼性と速度のメリットを得ることができます。