お知らせ

ついに公開!文化財ビューワー


こんにちは!

寒い日が続いていますね。この間、名古屋でもやっと雪が降りました。

みんな黙々と仕事中でしたが、誰かの「あっ!雪だ!」の声に窓の前に集まり、寒いわけだ…としばし雪を見ていました。

降り続ける雪を見ていると、このまま雪に埋もれて化石やマンモスのような冷凍標本になってしまいそうな気分になりませんか?なりますよね?

標本や化石など、地球の歴史を感じさせるものを見るのは楽しいですが、それらは替えの効かない貴重なものであって紛失、盗難の恐れや状態によっては安易に破損してしまう危険性もあり、なかなか持ち出すことを許されていません。

そのため資料を作るのも一苦労だったわけですが、そんな文化財保存・修復分野での活動を強力にサポートするソフトウェアが我がデータ・デザインより発表になりました!

ほんとは2018年にひっそりとできていたのですが、今までごく限られたお客様にしか「こんなんありますよ…(ボソッ)」とお教えしてこなかったため、令和2年になってからのお目見えです。

それこそ化石のように眠っていたのですね(広報がPRをさぼっていたわけではありませんよ!笑)。

その名も「文化財ビューワー」

そのままですね。

でも本当にその名の通り、

文化財を「確認」・「計測」・「出力」することに特化した、お客様の「こんなの欲しい」にお答えしたソフトウェアなのです。

勿論、ビューワーとしての機能だけではなく、取り込んだデータ(OBJ/STL)の測定や等高線/外周線等補助線作成機能などを備え、文化財保存・修復分野や研究等に携わるすべての関係者間で情報を共有、活用していただくことが可能です。

かゆいところに手が届く仕様になっているわけです!

また文化財ビューワーは大人気の3Dスキャナ、Artecのスキャナシリーズと一緒に使っていただくことで、 3Dスキャナで取り込んだスキャンデータを現場や研究などの場で幅広く活用、共有していただけます。

どちらも難しい操作説明や事前の設定は必要なく、感覚的に扱うことができる上に対象物に直接触れることなくスキャン・計測が行え、デジタルアーカイブスとして記録ができるため、

  • データの記録にかかっていた時間・コストの削減
  • 手作業での記録のため精度が不確かだった問題の解決
  • 記録の紛失や劣化、 計測中の文化財自体の破損・紛失などのリスクの削減

などなど、まさにいいこと尽くし。

最先端の技術を用いて、何百年、何千年前の歴史を紐解くだなんて何だかとてもロマンがありますよね。ダヴィンチ・コードとかアサシンクリードとかそんな雰囲気(?)です。

これを読んでいるお客様も、きっと文化財ビューワーのことが気になってきたはず。

詳細な機能についてはこちらをご覧ください。

またはデータ・デザインまでお問い合わせくださいませ。

今まで内緒にしてきた分、みんな文化財ビューワーのことを話したくてうずうずしておりますので…。

ご連絡をお待ちしております。

ではまた!