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無敵の装甲艦ウォーリア


こんにちは!急に本格的な冬の寒さがやってきましたね。

スーツ姿で落ち葉をガサガサ蹴りながら歩いている怪しい人がいたらそれは私です。いくつになっても落ち葉って心躍りませんか…?踊りませんかそうですか…。

 

クリスマスも近くなってきまして、夜景を見ながらお船でクルージングなんてロマンチックなデートプランを見かけました(めちゃくちゃ寒そうですけど)。

Artecno開発元のほうでもこんなお船の記事を見つけました。

そんなわけで今日はお船のお話です。

イギリス海軍最初の装甲艦

ウォーリア (HMS Warrior) は鉄製の船殻と装甲を持ったイギリス海軍最初の装甲艦です。

1860年に進水し、1861年竣工されました。

その前年に進水したフランスの装甲艦ラ・グロワールに対抗して建造されたという背景があります。

それまで全世界にあったどの艦隊よりも 際立って大きく、また最も高速、重武装、重装甲の軍艦でした。

対抗馬であるラ・グロワールに比べても2倍の大きさを持ち、速度、装甲、備砲のいずれも完全に凌駕していたそうです!

200年経ったいまでもその強さは圧倒的!

戦争が終わり廃棄へという動きもありましたが、ウォーリアはイギリス海軍の歴史的に最も重要な軍艦のうちの1隻と認められ、1968年にエディンバラ公が、ウォーリアを救い出し復元するための会議を主催しました。

そして ウォーリアは1987年6月16日、ほぼ完全に復元された状態で、現在の場所であるポーツマスに到着し、博物館船としての復活を遂げたのです。

現代においても、文化遺産としての保全や技術や材料の研究、当時の歴史を紐解くために、Artec 3D社のArtec LeoArtec Rayなどを用いて、ウォーリアの構造の解析を行っています。

200年も前の造船技術であるにも関わらず、現代の技術と比べても遜色ない堅牢さ。

大きい船、というとどうしてもタイタニック号を思い浮かべ、沈むんじゃないか!?という謎の心配をしてしまいますが(わたしだけ?)、これなら安心して乗れそうですね。

これからどんどん寒くなりますが、もしお船に乗られる機会がありましたらこうした3D技術のことも思い出してくださいね!

ではまた!