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「ワールドウォー3」の グラフィックへのLeoとSpiderの活躍


こんにちは!

本日はArtec3Dの3Dスキャナである

Artec Leo

Artec Space Spider

の海外での導入事例のご紹介です。

ビデオゲーム「ワールドウォー3」での活躍

近頃のゲームって、本当にグラフィックがリアルですよね。

自分や知り合いそっくりのキャラクターメイキングや、滑らかな動きはこうして作られています。

ご紹介するのはThe Farm 51という会社のマルチプレイヤーミリタリーFPS( ファーストパーソン・シューター …本人視点でストーリーが進むスタイルの3Dアクションシューティングのことです) 「ワールドウォー3」です。

見てくださいこのリアルさ!

舞台はワルシャワ、ベルリン、モスクワなどの都市です。

実物にしか見えない機関銃、ロケット発射装置、無人偵察機、戦車などの近代的な武器と装備を手に、第三次世界大戦の世界を生き抜きます。

第3次世界大戦の驚異的なレベルのグラフィックを実現するためにThe Farm 51は、写真測量のプロセスを利用しないことを選択しました。

Farm 51は市場で入手可能な最新のデジタルキャプチャテクノロジーをすべて検討した後、 ワークフロー、スキャン/処理の速度、解像度、使いやすさの観点から、 Artec 3Dのプロ用ハンドヘルドスキャナーを導入。

これにより、スピード、素晴らしい解像度、シンプルな処理の必要なバランスが得られました。

Artec3D製品でのスキャンの仕方はとても直感的でシンプルです。

率直に言うと、スキャナーをオブジェクトに向け、その周りを移動(またはオブジェクトを移動)して、仮想同等物を作成できます。

構造化された光は、オブジェクトにグリッドパターンを投影し、スキャナからオブジェクトまでの距離または距離を知らせることで、プロセスを支援します。

そうすれば、そのオブジェクトを再構築し、その形状とそのすべての小さな欠陥やへこみ、そして色を保持して、見た目や感じをリアルにすることができます。

うーん、文章で説明されてもわかりにくいですよね。

実物をご覧いただきましょう!

Artec Space Spiderでスキャンしたデータがこちら

こちらがArtec Space SpiderでスキャンしたGlock 17ピストルです。

本体のざらざらとした触り心地が伝わってきそうなほど、テクスチャまで逃すことなくスキャンできていることがわかりますね。

Space Spiderは非常に高解像度のスキャナー(最大0.05mmの精度)で、特に電子回路基板、宝石、小さな歯車などの大量の詳細なオブジェクトをデジタルでキャプチャするのに最適です。

Farm51のデジタル化チームはSpace Spiderを使用して、さまざまなオブジェクトや表面の小さなポーチ、ブーツ、ヘルメット、複雑な詳細をスキャンし、第3次世界大戦の現実感を追求しました。

世界各地に数百万人ものプレイヤーがいるのもうなずけます。

Artec Leoでのスキャンの様子

こちらはArtec Leoです。

自動オンボード処理を提供する最初の3Dスキャナーで、Leoの最大の特徴は何といっても最大0.1mmのポイント精度を備えた完全ワイヤレスであることでしょう。

デジタル化チームに、キャラクターの顔や体、ピストル、機関銃、ロケット発射装置、さらには車全体の大きさのオブジェクトをスキャンする能力が備わりました。

毎秒最大44フレームのキャプチャレートでLeoは高速でスキャンしますが、スキャン中に驚異的なレベルの解像度を提供します。

スキャナーのタッチパネル画面にリアルタイムで表示されるので、すぐに確認できるのも魅力の一つです。

毛穴やしわまで再現するこのリアルさ!

こうしてSpace SpiderやLeoでスキャンされたデータはArtec Studioへと移され、より詳細な3Dデータへと変換され、この目の前にあるかのようなリアルさを生み出しているのです!。

Farm 51は、Artec LeoとSpace Spiderを使用して、新しいキャラクター、ユニフォーム、武器、乗り物などを作成し続けています。

今後もしこうしたゲームをプレイされる際には、美麗なグラフィック処理の裏に、こうした技術が積み重なっていることをぜひ思い出してください!

 

ではまた!