インストールの際のご注意
※V2019は、Windows7をサポートする最後のメジャーバージョンです。

旧タイプのデバイスを使用されているお客様へ
IEEE1394aポートはV2019から非対応となります。
またWindows8以降では、IEEE1394aポートを使用しているデバイス(Phantom、Omni)の動作は
保証されておりません。デバイスのアップグレード等につきましては、弊社までお問い合わせください。

Dynabot機能改善

リッジ機能

プロファイルを名前で指定
「プロファイルスケッチ(.skh)をファイルで指定」タスクが追加されました。
このタスクを使用することで、プロファイルを直接名前で指定することができます。
このタスクは、リッジ機能が有効になっている状態で「タスクのスナップショット」から「現在のツール ‐ すべて」または「現在のツール – 有効のみ」を使用することで追加可能です。

プロファイルの検索
ハードディスク内からプロファイルを検索する際に、インデックスではなくDynabotに記録された名前を使用して検索されるようになりました。

統合時のプロファイル移植
Dynabotの統合時に、リッジプロファイルの移植が可能になりました。

ブーリアン操作の記録

複数ピースのブーリアン(選択から除外)の際、ctrlキーを使用したソースとターゲットの入れ替え操作が記録されるようになりました。

この3つモデルを例とします。

3つのクレイを選択し、ピース2を右クリック→「選択から除外」を行った際、図のように右クリックしたモデルがターゲット側(カットされる側)となります。
この状態ではソースとターゲットの入れ替え設定はDynabot上に記録されません。

ピース2に対しctrlキーを押しながら「選択から除外」を実行することで、右クリックで指定したモデルがツール側(カットする側)となります。
これにより入れ替え操作が記録され、後からDynabot上で設定の変更が可能となります。

エラーメッセージ

エラーメッセージの表示


読み込んだDynabotファイルにエラーメッセージが表示されるようになりました。


テキストのコピー


エラーメッセージをテキストにコピーするためのコンテキストメニューオプションが追加されました。
エラーメッセージを右クリックすることで、コピーメニューが表示されます。

ファイルシステムコマンドのオプション追加

Dynabot_FileParameters1
ファイルパスのに挿入するオプションです。
スペースで区切って挿入するコマンド文字列を指定します。
設定が空の場合、コマンドラインに文字列は追加されません。

Dynabot_FileParameters1
ファイルパスのに挿入するオプションです。
スペースで区切って挿入するコマンド文字列を指定します。
設定が空の場合、コマンドラインに文字列は追加されません。

ループ機能の設定追加

ループ機能にIF文およびWhile文の追加ができるようになりました。
IF文およびWhile文はループ設定ぼ追加後に値ボタンを右クリックし、「条件付きに設定」を選択することで追加が可能です。

スライダーバーの数値設定

スライダーバーの値に「クエリに設定」を使用できるようになりました。
スライダーバーの数値部分で右クリックすることで設定が可能です。

オプションメニューの機能追加

オプションメニューに以下の機能が追加されました。
■フォルダを開く…現在表示されているDynabotの保存先を開くことができます。
■暗号化されたDynabotとして保存…Dynabotの暗号化および出力と再生が可能になりました。なお暗号化したDynabotの編集を行うことはできません。
■互換性を確認…トレーニングガイドパレットへのデータ追加用に、Geomagic Freeformと互換性のない機能を確認できるようになりました。
この機能を使用することで、Freeform Plusでのみ使用可能な機能に警告が表示されます。
■再生オプション…再生オプションに自動ウィンドウ展開設定が追加されました。
この設定を切り替えることで、Dynabotウィンドウ縮小時の指示ファイルの表示や停止時のウィンドウ表示を切り替えることが可能です。

文字列のセグメント入れ替え

文字列のセグメントを入れ替えるDynabotが追加されました。
このDynabotにより、オブジェクト名の空欄部分を削除、またはアンダースコアやダッシュに置き換えることができます。

セグメントの切り替えDynabotは「ファイル:Dynabotサンプル」→「utilities」→「8-Despace Piece Names」から使用が可能です。

Dynabotの表示方法切り替え

Dynabotリポジトリから、「フォルダ:グローバル」内に保存されているDynabotの表示順が切り替え可能になりました。

Dynabotのトレーニングガイドの追加

トレーニングガイドに、境界カーブを使用した自動サーフェスの操作ガイドが追加されました。
プリセットのトレーニングガイドはすべて英語での表記となります。

その他の機能改善

ブーリアン機能改善

「クレイの粗さ」の選択に、以下2点の設定が追加されました。

ファインピース

ソースとターゲットのうち、クレイの粗さがより小さい方の数値に合わせます。

荒いピース

ソースとターゲットのうち、クレイの粗さがより大きい方の数値に合わせます。

UI改善

大画面モニター対応

3840×2160dpiサイズのモニターなど、多くの4Kおよび高解像度モニターに対応しました。

Windchillアドインの追加

Windchillサーバーへの接続が可能なPTCWindchillアドインが提供されます。
このアドインは、Windchillファイル制御システムを使用するためのファイル制御関数のパレットです。

FreeformまたはFreeformPlusで使用可能なWindchill互換機能のオプションについては、弊社までお問い合わせください。