株式会社 データ・デザイン Artec3D|ハンディ型スマート3Dスキャナ

LINE UP 製品詳細

【NEW】Artec Studio V16

3Dスキャンデータ 編集ソフトウェア
【NEW】Artec Studio V16

さまざまな業界から評価の高い3Dスキャン・点群/メッシュ処理ソフトウェアです。Artec3Dスキャナ全シリーズの制御・データ処理はもちろん、簡易CADデータ変換や比較・測定ツールを装備しています。

PRODUCT FEATURES 製品特徴

写真マッピング機能

写真マッピング機能

写真マッピング機能

スキャンデータに対して、別のカメラで撮影した画像をマッピング出来るようになりました。
これによりCGI、VR / AR、およびアニメーションですぐに使用できるような、高解像テクスチャをもつ3Dモデルを作成できるようになりました。

スキャンデータとは別に写真を撮影します。カメラはプロ仕様のものでも個人のスマートフォンカメラのどちらでも使用できます。
撮影した写真をArtec Studio上でマッピングすることが可能です。
通常のテクスチャ(ArtecLeo)
iPhoneの写真を使用したテクスチャ

HD再構築の改善

前バージョンより実装されたHD再構築について、モデル品質・ワークフロー・計算時間が改善し、より素早く高品質な3Dモデルを作成することが出来るようになりました。

モデル品質

HD再構築のためのメッシュ化アルゴリズムが実装されました。
HDデータに対して前バージョンより精密にメッシュデータを作成します。

Artec Studio15 

Artec Studio16

Artec Studio15 

Artec Studio16

ワークフロー

HD再構築用の生データを作成できるようになり、任意のタイミングでHD再構築を行うことが出来るようになりました。

Evaの場合:スキャン時にオプションを選択することで生データを取得します。
Leoの場合:インポート時にオプションを選択することで生データを取得します。
上記オプションにて取得した生データを使用してHDデータを作成します。

計算時間

HD再構築の計算時間がおおよそ40%削減されました。

Evaの場合

フレーム(サイズ)x構築倍率 v15計算時間(秒) v16計算時間(秒) 向上率
100(70MB)x1 26.2 13.0 50.4%
100(70MB)x4 26.8 13.2 50.8%
100(70MB)x36(最高倍率) 27.3 17.6 35.6%
300(200MB)x1 72.3 36.6 49.4%
300(200MB)x4 73.6 37.3 49.4%
300(200MB)x36(最高倍率) 79.1 57.5 27.3%

Leoの場合

フレーム(サイズ)x構築倍率 v15計算時間(秒) v16計算時間(秒) 向上率
100(490MB)x1 91.6 49.3 47.2%
100(490MB)x4 97.7 51.3 47.5%
100(490MB)x64(最高倍率) 106.4 60.4 43.2%
300(1.5GB)x1 247.9 137.2 45.7%
300(1.5GB)x4 250.6 138.9 45.7%
300(1.5GB)x64(最高倍率) 367.0 173.4 52.8%

※使用PC
CPU:Intel Core(TM)i9-9900K CPU @ 3.60GHz
RAM:64GB
GPU:Nvidia GeForce RTX2070 8GB

幾何形状作成の改善

円環・フリーフォームの追加

メッシュデータから幾何形状を抽出する方法として、「円環」・「自由曲面」が追加されました。
これまで抽出できなかった複雑な形状にも対応できるようになりました。

円環
フリーフォーム

拘束条件の設定

作成した幾何形状に対して、拘束条件を付与する事ができるようになりました。

拘束できる条件としては、下記の5つになります。

・平行
・垂直
・角度
・同軸
・ロック(固定)

選択方法の追加

メッシュデータの選択方法として新たに「曲率選択」が追加されました。
これにより、部分ごとの形状を的確かつ素早く選択する事が可能になります。

測定機能の改善

抽出した平面から指定した任意点までの最短距離を測定できるようになりました。
平面を基準とした距離計測が可能になります。

平面と幾何形状における最短距離の計測も可能になりました。
対象ワークに幾何要素がある場合、より精密な計測が可能になります。

ControlXとの連携

ArtecStudioから直接GeomagicControlXへ出力し自動で計測を行う機能が追加されました。
定められた計測基準でレポートをPDF/Excel/PPTにて出力します。
使用にはGeomagicControlXがインストールされている必要があります。

GeomagicControlXで計測され、レポートが保存されます。

その他機能改善

新しいデータ形式(.a3d)と読み込み速度の改善

保存形式が”.a3d”となり、同時に保存されるデータフォルダも統合されました。

Artec Studio 15

Artec Studio 16

また、それに伴いデータを読み込む速度が前バージョンと比べて大幅に改善されました。

データサイズ v15読み込み時間(秒) v16読み込み時間(秒) 向上率
5GB 20.3秒 0.9秒 95.6%
10GB 60.4秒 3.2秒 94.7%

CADとスキャンデータとの位置合わせ速度の向上

CADとスキャンデータとの位置合わせ速度の向上

データサイズ v15位置合わせ時間(秒) v16位置合わせ時間(秒) 向上率
21MB 34秒 3.7秒 89%
565MB 15分38秒 1分49秒 88%

透過表示

スキャンデータの裏側に対しての新しい表示方法として”透過表示”が追加されました。
ArtecRayで空間をスキャンした場合や、ハンディタイプで複雑な形状をスキャンした場合に有効でより形状の視認性が向上しました。

裏面が黒の場合

裏面が透過表示の場合

自動保存

操作した内容を常に自動保存するようになり、保存時間がほとんどかからないようになりました。
これにより、突然終了した場合も直前の操作まで戻ることができます。

SPEC 技術仕様

動作環境

標準推奨スペック

  Artec Studio V15
OS Windows7,8,10(64Bit)
CPU Intel Core i7/i9
メモリ 32GB以上
グラフィックス CUDA6.0対応のNvidiaグラフィックボード
VRAM 2GB以上
インタフェース USB2.0
USB3.0

HDモード用スペック

スキャンからCADへの変換 最小環境 推奨環境(一般) 推奨環境(高速)
CPU Intel Core i5/i7 Intel Core i7-7xxxx
Intel Core i9-7xxxx
Intel Core i7-9xxxx
Intel Core i9-9xxxx
メモリ 32GB 32-64GB 64GB以上
グラフィックス Nvidia GeForce 16シリーズ(1650)
Nvidia GeForce 10シリーズ(1050Ti>1050)
Nvidia GeForce 900シリーズ(960 or 960M)
Nvidia Quadro P2000,T2000
Nvidia GeForce 16シリーズ(1660Ti>1660)
Nvidia GeForce 10シリーズ(1070>1060)
Nvidia Quadro RTX3000,P4000,P3200,M3000M
Nvidia GeForce RTX30シリーズ(3090>3070)
Nvidia GeForce RTX20シリーズ(2080>2060)
Nvidia GeForce GTX1080/Ti
Nvidia Titanシリーズ(RTX>v>Xp)

※動作には最低でもNvidia社グラフィックボードGPUメモリ2GB以上、CUDA6.0以上が必要です。

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