http://download.datadesign.co.jp/pdf/2020_02Artec.pdf 研究&教育 - Artec3D|ハンディ型スマート3Dスキャナ

セント・クラウド州立大学:楽しい化石学習

死んだ動物の頭蓋骨を眺めるなど、一見、到底楽しいことのようには感じないでしょう。しかし、ミネソタのセント・クラウド州立大学の可視化研究室によるこのプロジェクトは、あなたのこの考えを変えてしまうかもしれません。体験型頭蓋骨博物館のコンセプトをまとめたこのビデオを見れば、大学博物館が所蔵する頭蓋骨コレクションを可視化するというアイディアは不気味に可愛らしいと認めざるを得ないでしょう。

楽しい化石学習

Googleオンライギャラリー:
ArtecEvaでスキャンした3Dモデルが紹介

アートファンのための展示会であるGoogleのオンラインギャラリーには、世界中の500を超える博物館から集められた90,000点以上の作品のデジタル版が展示されていますが、一部の作品では、3Dでご覧いただけます。これらのアーティファクトは、ARTEC Evaを用いて制作されました。スキャナはカスタム・メイドした設定に合わせてインテグレートされ、容器や彫刻、陶器などのアーティファクトのテクスチャ情報を取り込んだ3Dモデルを高解像度で制作しました。

ArtecEvaでスキャンした3Dモデルが紹介

Threeding.com社:
絶滅危惧種の鳥を40体スキャン

2016 年 3 月 30 日ブルガリア・ソフィア、米カリフォルニア州パロアルト – 3D プリントモデルで躍進著しい新興企業 Threeding.com 社と、プロ仕様の 3D ハードウェアとソフトウェアのディベロッパー兼メーカーである Artec 3D は、新たな両社の提携プロジェクトを発表しました。両社はタッグを組んで、カタシロワシ、オジロワシ、キンメフクロウ、ゴイサギ、フンボルトペンギン、トラフズクを始めとする 40 種類以上の鳥類絶滅危惧種を 3D デジタル化します。デジタル化が終了し、プリンタブルフォーマットの 3D モデルが完成すると、カスタマーがダウンロードできるよう、Threeding.com 社はウェブサイトにアップロードします。

絶滅危惧種の鳥を40体スキャン

探検家リック・ハンターとスティーブン・タッカー:
人類の祖先をスキャン

発端は、2013年10月にヨハネスブルクの北西にあるライジングスター洞窟へのアマチュア洞窟探検家2名による探検旅行でした。 この探検家リック・ハンターとスティーブン・タッカーは、これまで探検されることのなかった洞窟のある空間に入ってみることにしました。現在、「ザ・シュート」と呼ばれる空間に入り、その奥の隙間の垂直に近い狭い縦穴を12m下りて、洞窟でこれまで探検されたことのなかった空間を発見しました。この空間は、現在、ディナレディ空洞と呼ばれます。ディナレディとは、北ソト語で「星」を意味するため、星の空洞という意味になります。 この空洞で、2人は化石骨を発見し、早速写真を撮り、それを ウィットウォーターズランド大学(以下、ウィッツ大学)の古人類学者リー・バーガー教授に見せました。

人類の祖先をスキャン

CyArk:
アッシリアのレリーフコレクション

博物館を訪れたとき、ガラスの向こうにある壷やネックレス、短剣に手を触れてみたいという衝動に何度駆られたことがありますか?取り上げたり、両手で持ち上げたり、あるいはただいろいろな角度からよく見てみたいと思ったりする衝動に。

展示物に触れたりその感触を試したりすることはいまだに叶わぬ夢にすぎないかもしれませんが、それを回してみて様々な角度から眺めることは現実となりつつあります。3Dでのデジタルコレクションという考えは、今や世界中のより多くの博物館やギャラリーにおいて流行となっています。

アッシリアのレリーフコレクション

ミッド・パシフィック・インスティテュート:学習体験をより豊かなものに

ミッド・パシフィック・インスティテュートは、幼稚園から高校3年までの一貫教育を提供するハワイ・ホノルルにある私立学校で、最先端かつ体験型技術を用いた素晴らしい歴史プログラムを生徒に提供しています。
この学校の教師陣は最先端デバイスを採用し、生徒たちがバーチャルリアリティの3Dスキャン&プリントを始めとする技術を利用できるようにし、授業を興味深いものにしています。

学習体験をより豊かなものに

中国西安市:兵馬俑の保存

米カリフォルニア州パロ・アルト – プロ仕様の3Dハードウェアとソフトウェアのデベロッパー兼メーカーであるARTEC 3Dは、本日、中国西安市の西北大学で研究者が同社のLEDベースの ハンドヘルド3Dスキャナを使って、秦の始皇帝の霊廟の周りにある墓穴で発見された若い女性の頭蓋骨とその他の骨のテクスチャを正確にキャプチャしたと発表しました。

兵馬俑の保存

トゥルカナ盆地研究所:
アフリカの砂漠の極限環境で3Dスキャン

ケニア北部のトゥルカナ湖水域には古生物学や考古学の遺跡が数多く埋まっており、20世紀半ばからここで発掘調査に取り組んでいるリーキー博士の家族とそのチームによりさまざまな画期的な発掘が行われてきました。特に有名なのは、150~160万年前のものと推定される10歳のホモ・エレクトゥスの少年のほぼ完璧な骨格と、200万年前に道具を使用していたと考えられるヒト属原始ヒト科種のホモ・ハビリスでしょう。実際、このヒト亜科にホモ・ハビリス(「道具を使う人」の意味)という名前を付けたのはリーキー博士の家族でした。

アフリカの砂漠の極限環境で3Dスキャン

リバプール・ジョン・ムーアズ大学:
3D可視化プロジェクト用顔スキャン

フェイス研究所は、Liverpool John Moores University(リバプール・ジョン・ムーアズ大学)内のリバプール美術デザイン学校を拠点とした研究グループです。法医学、考古学的研究並びに、警察、国内や国外の博物館、法医学施設等の機関用コンサルタント業務を実施しています。
この研究所は3Dスキャニングおよび他の最先端技術を使用し、科学捜査で遺体の身元確認や、考古学的描写における歴史的人物を特定する頭蓋顔面分析を行っています。チームは腐乱遺体発見後に法医学ケース用に顔画像を作成し、発見された頭蓋骨と既存の証拠から復元する事により、死亡した人々の外見を再現する作業を考古学者と共同で行います。

3D可視化プロジェクト用顔スキャン

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更新日 : 2020.03.18